アイコン 鹿島 3月決算 大増益 受注状況付き 

 

 

同社は国内土木事業で稼ぐものの、海外事業ではほとんど利益を出せないでいる。安倍丸護送船団の日本とシビアな海外との違いからだろう。以前も北アフリカの高速道建設事業で大赤字を出していた。今回も再び海外は大幅に受注も受注残も減らしている。

国内土木事業において、スーパーゼネコンンは下請け中堅ゼネコンにその皺寄せをさせているのだろうか。
 どうもこのままだと、今期か来期がスーパーゼネコンの売上高のピークのようだ。
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連結/億円
売上高 
前期比
営業利益
前期比
営業利益率
土木事業
3,665
23.5%
574
59.5%
15.7%
建築事業
7,526
-9.9%
709
-9.8%
9.4%
開発事業
459
-36.1%
68
-30.7%
14.8%
国内関係社
3,639
0.8%
162
-16.8%
4.5%
海外関係社
4,371
9.0%
16
-85.6%
0.4%
調整
-1,354
 
39
 
 
合計
18,306
0.5%
1,583
1.9%
8.6%

 

鹿島
連結/百万円
売上高 
営業利益
←率
経常利益
株主利益
15/3
1,693,658
12,665
0.7%
21,365
15,139
16/3
1,742,700
111,079
6.4%
113,376
72,323
17/3
1,821,805
155,392
8.5%
163,438
104,857
18/3
1,830,625
158,373
8.7%
179,716
126,778
18期/17期比
0.5%
1.9%
 
10.0%
20.9%
19/3期予想
2,000,000
108,000
5.4%
117,000
82,000
19予想/18実
9.3%
-31.8%
 
-34.9%
-35.3%
 
 
当初予想と大違い・・・官庁に誤認させる
スーパーゼネコンは受注がありすぎ、お話し合いで入札拒否や1社入札をはばかりなく行っている。準大手や中堅ゼネコンはスーパーゼネコンのシバリに有無をいえない状態が続いている。土工協の談合廃止宣言など今や有名無実、スーパーゼネコンこそ罪悪な存在になりつつある。
奢れる者は久しからず。
 
20175月12日に発表していた18/3期決算予想
連結/百万円
売上高  
営業利益
←率
経常利益
株主利益
18/3期予想
1,830,000
106,000
5.8%
120,000
82,000
7/3期比
0.4%
-31.8%
 
-26.6%
-21.8%
大手ゼネコンの多くが利益をデタラメ予想させている
 
 
<受注状況>
受注状況 2018年3月期 単体
単体/百万円
受注額
前期比
土木官庁
171,198
-37.4%
土木民間
130,254
11.8%
国内
301,452
-22.7%
海外土木
1,768
 
↑土木計
303,220
-16.8%
建築官庁
83,582
-17.3%
建築民間
761,774
-9.2%
国内
845,356
-10.1%
海外建築
0
 
↑建築計
845,356
-10.1%
国内官庁
254,780
-32.0%
国内民間
892,028
-6.7%
海外工事
1,768
 
受注計
1,148,576
-12.0%
不動産
51,507
13.5%
その他
 
 
受注合計
1,200,083
-11.1%
繰越残=受注残 18/3期末
単体/百万円
受注残額
前期比
土木官庁
357,989
-3.7%
土木民間
162,200
34.2%
 国内
520,189
 
海外土木
4,627
23.1%
↑土木計
524,816
3.5%
建築官庁
143,129
68.7%
建築民間
1,045,708
8.0%
国内
1,188,837
 
海外建築
0
-0.3%
↑建築計
1,188,837
10.5%
国内官庁
501,118
-6.1%
国内民間
1,207,908
10.8%
海外工事
4,627
-82.5%
受注残計
1,713,653
1.7%
不動産
38,757
16.9%
受注残合計
1,752,410
2.0%

 

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[ 2018年5月15日 ]

 

 

 

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