アイコン 不正融資の連鎖 商工中金⇒スルガ銀行⇒みちのく銀行

 

 

青森のみちのく銀行は17日、外部の保証機関への提出書類を偽造するなどした不正融資が17件(総額約2億5000万円)あったと発表した。
不正は2012年から17年にかけ、県内の8本支店で行われていた。不正に関わったのは20~50代の男性行員7人。今年3月末までに懲戒処分を行ったが、具体的な処分内容は公表しなかった。
以上、

田舎銀行であり、外部の保証機関とは県の保証協会ということだろう。県の保証協会が保証する融資は、制度融資となり、銀行に最終リスクは生じないものの、銀行にはノルマが課せられる。行員たちは上司からノルマをかけられ、そのプレッシャーから不正に走ったということになろうか。

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政府系銀行の商工中金は、政治により設定された制度融資を早期に達成するノルマから生じた問題。予算を与えられたら早く消化し、その融資制度はすばらしかったと自画自賛する省庁と公的金融機関の官僚体質の結果でもあろうか。

スルガ銀行の問題は、リスク=高金利、今に始まったことではなく、地方銀行として生き残る処方箋を実行していたに過ぎない。今回スマートデイズ関連で焦げ付いたとしても、担保価値は上がり続けており、担保権実行により、裁判で違約金の金利も含め取りはぐれることもないだろう。銀行も株式会社なのだ。

みちのく銀行の不正融資は、銀行にあり、氷山の一角に過ぎない。
製造企業の不正データ問題と同じく、今後、ボロボロ出てきそうだ。

いまや銀行の就職人気ランキングは圏外となっている。
サービス残業問題の発火点も銀行であった。どっかの銀行では、パワハラどころか、頭打ちの管理職者によるセクハラや不倫が氾濫しているという。支店長まで上り詰める人数も限られ、中間管理職者のフラストレーションは溜まり続け、女性行員にすぐ手をつけていると情報通が話す。

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[ 2018年5月18日 ]

 

 

 

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