アイコン イスラエル・ネタニヤフ夫人 公金横領で起訴 食事の出前に1090万円相当

 

 

イスラエルは、ドイツ製潜水艦3隻の購入をめぐる汚職疑惑で揺れており、ネタニヤフ首相も参考人として事情聴取を受けている。また、ほかにも疑惑が噴出している。

そうした中、イスラエルの検察当局は21日、ベンヤミン・ネタニヤフ首相の妻、サラ・ネタニヤフ夫人(59)を横領と背任の罪で起訴した。
夫人は、国の資金を不正に使って35万9000シェケル(約1090万円)相当の食事の出前を取ったとされ、長期にわたり捜査が行われていた。

ネタニヤフ首相は、一連の汚職疑惑をめぐる当局の捜査対象となっており、今回の起訴によって同首相とその親族は新たな法的問題に見舞われている。

同国法務省によると、サラ夫人には、首相公邸に手の空いた料理人がいないと虚偽の申告をして、公金を使って「数百回の食事」を外部業者に注文していた。

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起訴状では、サラ夫人と親族、客人らが2010年から2013年にかけて、「数百回の調理済みの食事(毎回複数のコース料理を含む)、35万9000シェケル相当」を公金から支払わせ、国から不正に享受したとされている。

サラ夫人の弁護士は声明で、起訴内容は「妄想」だと一蹴し、食事を注文したのは夫人自身ではなかったと主張している。さらに、食事の多くは、公的な客人のもので、公邸職員のものもあったとしている。
 起訴状によれば、食事の注文先には、イタリアンレストランや中東グリル料理店、すし店など、エルサレム市内のさまざまな有名店が含まれているという。

<ネタナヤフ首相も疑惑の山>
 ネタニヤフ首相も、便宜供与と引き換えに富豪らから高額の贈答品を受け取ったとされる疑惑や、有力紙イディオト・アハロノトとの間で、自身に好意的な報道をする内容の合意を結ぼうとしたとの疑惑で捜査を受けている。
このほか、通信大手ベゼックとの間でも、同社が運営するニュースサイト上で首相や親族に好意的な報道をすることと引き換えに、便宜を図った疑いがもたれている。
以上、AFP参照

米トランプが大好きなネタニヤフ首相である。
ネタニヤフがいくら狂気でも、軍隊に、バレスチナ人のデモ隊に向け実弾射撃させることはないだろう。
 

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[ 2018年6月22日 ]

 

 

 

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