アイコン H2Aロケット39号機打上成功 軍事偵察衛星「レーダー6号機」軌道投入成功

 

 

三菱重工とJAXA(宇宙航空研究開発機構)は12日午後1時20分、軍事用偵察衛星「レーダー6号機」を載せたH2Aロケット39号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げ、衛星を予定通り軌道に投入して、打ち上げは成功した。

スパイ衛星=偵察衛星=情報収集衛星は、宇宙から地上を撮影する役割を持ち、北朝鮮の軍事施設の監視などに使われているとされる。米朝首脳会談が開かれた12日、日本の安全保障体制が強化された。

安倍首相は「衛星を最大限活用し、安全保障と危機管理に万全を期す」とのコメントを発表した。

偵察衛星は、安全保障目的に加え、災害時に被災地の画像を捉えることにも利用されている。「レーダー6号機」はレーダー波を活用し、夜間や悪天候のときの撮影を担う。開発費は242億円、打ち上げ費用は108億円。

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分解能はレーダー5号機と同等の50㎝級、レーダー4号機の後継機として2011年度に開発に着手していた。
(今年2月打ち上げられた光学偵察衛星「光学6号機」の分解能は30㎝級。レーダー派は若干光学機分解能が落ちるが、光学機は晴天のときにしか情報収集できない欠点がある。米軍の原子力偵察衛星は、通常遠い軌道を巡回、必要なときには原子力エネルギーで高度を下ろし、超分解能を誇るとされている)

少し大型になろうが、何故、レーダーと光学との合体偵察衛星を開発しないのだろうか。通信機器などは共用できるはずだが、いつも不思議に思う。

偵察は、北朝鮮だけではない軌道上のすべての地でお隣さんも対象。

↓H2Aロケット39号機打ち上げ映像
H2Aロケット39号機打ち上げ映像

 

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[ 2018年6月13日 ]

 

 

 

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