アイコン 韓国 アラビア難民 アラビア語受講の経営学部学生がデタラメ通訳

 

 

北朝鮮難民の文在寅大統領 冷たいイエメン難民への仕打ちと海外有力紙が掲載している。韓国政府が中国人向け訪韓客用にノービザ入国OKの済州島に、イエメン難民が押しかけている。その数は550人あまり、これに対して、韓国政府は、制度を変更して厳格化、入国した難民に対しては、職業制限、韓国本土への渡航禁止が決定している。

訪韓客が押し寄せるのを狙い韓国政府が制度化したノービザ、済州島はその昔、島流しの流刑地。今も昔も一緒のようだ。済州島で起きた李承晩の4.3自国民大虐殺もそうした流刑地だった過去の囚われたものだったといえようか。

<とんでもない通訳>
韓国法務部(省)でアラビア語圏の難民審査を担当した通訳者が、スーダンからの難民申請者が話していない言葉を伝えていたことが裁判の過程で明らかになったという。
難民申請者が「母国で政治弾圧を受けた」と話していたのに、この通訳者は「金を稼ぎに来た」と通訳したと裁判所では見ている。

この通訳者は専門の通訳ではなく、アラビア語を二重専攻した経営学部の学生であることが分かった。
ソウル高裁は、このほど、スーダン国籍のAさんが起こした難民不認定決定取消訴訟で、原告勝訴の判決を下した。法務部の難民不認定処分が間違っていたという。

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判決文によると、Aさんは2015年末に韓国に入国した後、難民申請した。Aさんは難民申請書類に「スーダンで大学の不正を告発したところ、反政府系人物だと見なされて拷問を受けた」と書いて申請した。
ところが、法務部が面接調査後に作成した調書に書かれていた状況は全く違っていた。調書によると、Aさんは難民申請理由を問われた際、「韓国に長期滞在して金を稼ぐため」と答えたことになっていた。
これでは難民申請者が自ら難民ではないと語ったことになる。
面接時のアラビア語通訳はチャンという人物が務めた。
法務部がAさんの陳述などを根拠に「難民不認定」決定を下すと、Aさんは「面接でそんなことは言っていない」と主張、訴訟を起こした。
ソウル高裁はAさんの訴えの方が面接調書よりも説得力あると判断した。その理由は通訳チャン氏の経歴にあった。

高裁は判決文で、「チャン氏が通訳を務めた別の難民申請者の面接調書にも『私は金を稼ぐために韓国に来た』という回答内容が多かった。
チャン氏が通訳した面接調書にひときわそうした記載が多いということは、通訳上、深刻な問題があるということだ」と述べた。

法務部によると、チャン氏は正式に委任された「難民専門通訳者」ではなかったという。通訳者がいない、あるいは急を要する場合に個別に交渉して依頼する通訳だった。
定められた採用基準はなく、該当の出入国事務所の裁量で決定される。
チャン氏はソウル市内のある私立大学経営学部の学部生で、アラビア語を二重専攻していることが分かった。
法務部の話では、チャン氏が2年間に担当した難民の面接件数は100件以上に達するという。
法務部は内部調査で、同氏が通訳として関与した難民不認定決定のうち55件を職権で取り消した。
このうち2件は再面接で難民として認められた。
チャン氏は法務部の内部調査で、「私の通訳は間違っていない」と主張したとのことだ。

ほかの専門通訳者たちは「法務部の通訳にかける費用が少ないため、学部生や非専門人材を難民の通訳に投入した結果だ」と話す。
通訳・翻訳大学院で韓国語-アラビア語の通訳を専攻した専門通訳者の場合、1時間当たりの通訳費は15万ウォン(約1万5千円)前後だという。

しかし、法務部が提示するアラビア語の難民通訳費は時間5万ウォン(約5千円)。
委任職通訳だけでなく、公務員である正規職通訳者の中でも通訳・翻訳専門大学院出身者は珍しい。
現在、法務部所属で、済州島でアラビア語通訳をしている人に、通訳・翻訳専門大学院を卒業した人はいないという。
以上、

それで、済州島のイエメン難民をどう対応するというのだろうか。SNSや大統領府の請願では圧倒的に、イエメン難民帰れという排他主義者の意見が大勢を占めている。

当問題は、アラビア語ができない学生に通訳させたことに最大の問題がある。
難民の人権など完全に無視したアルバイト気分で応じたのだろう。学校の授業でちょっと習ったぐらいで通訳できるものではない。小池百合子氏なら別だが・・・。1時間5千円でも2時間だったら1万円、100人だったら100万円を稼いでいる。
裁判でチャン何某と当該のスーダン人とで直接会話させたら面白かったろうに。

韓国の裁判官は、ロウソク民心に迎合した裁判官がほとんど、文政権ではなおさらのこと。こうした国が敗訴した判決を出す裁判官もまだいるようだ。
 

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[ 2018年7月17日 ]

 

 

 

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