アイコン トランプは原油でイランを火炙りの刑に 一滴も輸出させない算段

 

 

米トランプは、世界中のどの国もイラン産原油を購入しないよう各国政府に協力を半強制的に求めている。輸入する企業制裁どころか、イラン産原油を輸入する国を制裁する。

トランプから、ここまでやられれば、イランは生活することもできなくなり、窮鼠猫を噛む状態になる。

イランは、隣国に中国やロシアを控える北朝鮮と異なり、イスラエル・サウジ・UAEなどほぼ隣国と敵対しており、いずれも米国の同盟国、トランプはやりたい放題できる素地を有している。
そのため「俺を怒らせたら、容赦しないぞ」とまるでチンピラもどき、これが世界最強の軍事力を誇り、実際巡航ミサイルを弄び撃ち込むアメリカ合衆国の現実でもある。
武士の情けの欠片もない暴君ネロかヒトラーかトランプかである。イランの(穏健派の)ロハニ大統領は22日、禁輸が実行されればホルムズ海峡を封鎖する可能性を示したとイラン学生通信が報じた。

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ロハニ師は「イランは多くの海路の安全を保障しており、封鎖できる海峡はたくさんある。ホルムズ海峡もその一つだ」と言及。「イランを脅し続ければ、残念な結果を招くことになる」と語った。
最高指導者ハメネイ師も21日、「イランが原油を輸出できないとすれば、他の近隣諸国の原油も輸出できないという考えはとても重要だ」と語り、封鎖の可能性を示唆した。

<イラン・ロハニ>
イランのロハニ師は22日、対抗措置としてホルムズ海峡を閉鎖する可能性を示唆。トランプ氏に向け、「政治を知っている者ならば、イランの原油輸出停止など口にしない。後悔することになるだろう」と批判した。

<米トランプ>
トランプは22日、ツイッターで、イランのロハニ大統領を名指しで「二度と決して米国を脅迫しないように。さもなければ、歴史上、ほとんどの人が経験したことのないような結果に遭遇することになる」と強くけん制した。

ロハニ師による米国批判に反応したものとみられるが、激しい言葉の応酬で両国の緊張がさらに高まる。

トランプ政権は、イラン核合意からの離脱を表明し、各国にイラン産の原油輸入禁止を求めている。
トランプ氏は「我々はもう、イランからの狂ったような暴力と死の言葉を我慢する国ではない。気をつけるように!」とも書き込んだ。
To Iranian President Rouhani: NEVER, EVER THREATEN THE UNITED STATES AGAIN OR YOU WILL SUFFER CONSEQUENCES THE LIKES OF WHICH FEW THROUGHOUT HISTORY HAVE EVER SUFFERED BEFORE. WE ARE NO LONGER A COUNTRY THAT WILL STAND FOR YOUR DEMENTED WORDS OF VIOLENCE & DEATH. BE CAUTIOUS!
以上、

 もしも、ホルムズ海峡を封鎖された場合、日本はクウェート・UAE・カタールなどから輸入する原油の8割を輸入できなくなる。

原油価格が暴騰することだろう。
トランプは貿易戦争で米産原油やLNGを貿易黒字減らしに購入させようとしており、原油価格がホルムズ海峡封鎖も含め暴騰することを意図しているようだ。
ホルムズ海峡に機雷を敷設された場合、その除去には相当の期間を要する。日本は米国から機雷除去を命じられることだろう。しかし、イラク戦争とは異なり、イランは機雷除去を許可しない。
 

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[ 2018年7月24日 ]

 

 

 

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