アイコン 米トランプ大統領 WTO脱退を検討か

 

 

ニュースサイト「アクシオス」は29日、トランプ米大統領が世界貿易機関(WTO)から脱退したいとの考えを繰り返し政権当局者に述べていたと関係筋の話として報じた。
報道によると、協議に関わった人物は、トランプ大統領が顧問らに「なぜ、われわれが加盟しているのか分からない。WTOは他の国々が米国をだますように意図されている」と何度も話したと明かした。

WTOからの脱退には議会承認が必要となり、トランプ氏は議会の説得には後ろ向きだという。

アクシオス社は、「事情に詳しい関係筋によると、トランプ政権は、WTOの枠組みの中で米国が不公正や不均衡に直面していると考えるさまざまな点を引き続き訴える方針だ」としている。

この報道について、ムニューシン財務長官は同日、誤りだと指摘。フォックス・ビジネス・ネットワークに対し「フェイク(偽)ニュース」だと述べた。

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なお、WTOを「惨たんたるもの」と批判してきたトランプ自身もこの報道を記者たちに対して否定している。
以上、

トランプが検討したことだけは間違いないだろう。煙は立ち続け、審決が出るころには、その結果に対する不服から、脱退の可能性が高い。
今回の貿易戦争で各国が米国をWTOに提訴しているが、審決までには2年かかり、2年半先のトランプの2期目の趨勢も決定する時期まで先送りとなる。
2期目を狙うトランプは、共和党内のトランプコア支持者たち(=国民支持率4割)を取り込み投票させることで2期目を狙っている。

フェイクニュースとするムニューシンはトランプのお株を奪った。
すべての決定は、財務長官でもなければ、国防長官でもなく、議会でもなく、トランプ自身にあり、政権内の異議者はツイッターで解任してきたのがトランプ政権だ。議会でもすでにコーク兄弟系のティーパーティ派も黙らせ追従させている。
 

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[ 2018年6月30日 ]

 

 

 

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