アイコン 「サハリン1」石油・天然ガス開発 イチャモン付け1500億円返還訴訟/国営ロスネフチ

 

 

過去、日本企業は北方返還領土問題を抱える日本政府の口車に乗り、支援事業としてロシア当局から受注し、極東アジアでパイプライン敷設事業を行っていたが、環境破壊を名目に1円も貰えず従事していた日本の全企業が追い出された経緯がある。
今回の訴訟はまた始まったかの印象・・・。

ロシアという国はそういう国、全うには付き合えない。プーチンに忠犬の秋田犬など贈らず、日本最強の獰猛な土佐犬でも贈ることだ。陳腐な方は2匹目のどじょうを贈ろうとして恥ずかしながら大失敗、何回行っても北方領土問題は1ミリも前に進まない。むなしくいつものフレーズだけが残る。
ロシアに関しては、極悪非道の限りを尽くしたスターリンによるシベリア抑留問題もなんら解決していない。

7月23日、ロシア国営の石油大手ロスネフチは、同国サハリン州の石油・天然ガスプロジェクト「サハリン1」の参加企業に対して総額890億ルーブル(14億1000万ドル/約1550億円)の支払いを求める訴訟を同州の裁判所に起こした。

同プロジェクトは米エクソンモービルの子会社であるエクソン・ネフテガスが運営している。
裁判所の文書によると、ロスネフチは2015年7月10日から2018年5月31日にかけて参加企業が不正に獲得した資金などの返還を求めている。

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原告のロスネフチは
サハリンモルネフテガスに対して100億ルーブル、
RN─アストラに75億ルーブル、
エクソン・ネフテガスに267億ルーブル、
日本のサハリン石油ガス開発(SODECO)に267億ルーブル、
インドのONGCビデシュに178億ルーブル
をそれぞれ請求している。

サハリン1のプロジェクト権益は、
エクソンモービル(米系)が30%、
SODECO(日本)が30%
ロスネフチ(ロシア)が20%、
ONGC(インド)が20%、
それぞれ保有している。

ロスネフチの広報担当者は、同社が訴訟を起こしたことは認めたが、詳しくは説明しなかった。
エクソン・ネフテガスは「訴訟については認識しているが、原告の主張は受け入れられず、サハリン1コンソーシアムの権益を守るために行動を起こす」と表明した。 審理は9月10日に予定されている。
以上、

2018年3月、当時のエクソンモービルのレックス・ティラーソンCEO(前米国務長官)とロスネフチのイーゴリ・セーチン社長が2012年に設立した合弁事業が解消された。現在ではBPとの関係を強め、世界最大の産油会社のロスネフチ社の20%の株をBPが保有している。

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[ 2018年7月24日 ]

 

 

 

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