アイコン 7月の貿易収支▲2,312億円の赤字 原油高/対米黒字は5,027億円

 

 

財務省が発表した日本の輸出と輸入の動きを示す7月の貿易収支は、原油の輸入額が増えたことなどから2312億円の赤字で、2ヶ月ぶりの赤字となった。
7月の輸出額は、前年同月比3.9%増の6兆7474億円で、韓国への重油やタイへの鉄鋼関連製品の輸出が増えた。
輸入額は、原油価格が上昇したことなどから、前年同月比14.6%増の6兆9786億円でした。
この結果、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は、2312億円の赤字で、2ヶ月ぶりの赤字となった。
対米貿易収支は▲22.1%減の5027億円の黒字。米トランプ大統領が問題視している日本の対米貿易収支、8月からの日米通商交渉を控え、輸出を自粛したものと見られる。

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7月は自動車の輸出が減ったことなどから前年同月比で▲22.1%減と、黒字額が2ヶ月ぶりに減少した。

米国での自動車販売台数も7月は、前年同月比▲3.2%減、1~7月では1.2%増と多くは伸びていない(2017年は前年比▲1.8%減)。

<対米貿易減らしは最新兵器購入にあり>
日本は対米貿易黒字減らしに、米産原油+LNGを高値で大量に購入することと、米最新兵器をFNSという政府間制度で超高額に大量購入するしかない。
そのため、すでに、防衛費の限度額を、対GDP比1%のコンセンサスを打破し、2%変更する予定。
国民の支持を得た今の政権に不可能はなく、イージスアショアも当初導入予定価格からすでに3倍の6千億円となっており(付帯設備含む総費用)、対GDP比も3%以内に変更する必要があるのではなかろうか。・・・対米貿易黒字減らしのために。

 

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[ 2018年8月16日 ]

 

 

 

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