アイコン 山路敬介氏緊急寄稿 沖縄県知事選・序盤から中盤までの選挙戦情勢その19

 

 

沖縄2紙の玉城デニー氏への誤誘導報道は想定通りです。もうオール沖縄のコマーシャルペーパーどころか、どこかの特定国の機関紙に成り下がってます。
社是として沖縄県民を欺いて愚民化しようと必死になってる姿は痛ましさを通り越して憐れです。

きょうは、秀逸のブログ(農と島のありんくりん)の選挙戦情勢を読んでみてください。

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農と島のありんくりん
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移り変わる自然、移り変わる世情の中で、真実らしきものを探求する

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山路氏より緊急寄稿をいただきました。ありがとうございます。

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                                  ■沖縄県知事選のゆくえ      その1
                                          ~序盤から中盤までの選挙戦情勢~
                                                                                                                             山路敬介

■デニー候補が「保守中道」だって?

玉城デニー氏は出馬会見において、自身の政治的立ち位置を「保守中道」と位置づけました。

選挙ですので、最大限多数層に働きかけるような表現を工夫される事は多少は理解出来るところではあります。

しかしデニー氏の本質は、かつての旧社会党左派が主張し、今や本土では全く相手にされない「非武装中立論者」である事はあきらかです。

それでありながら、翁長知事さながら「日米同盟は認めるべき」とも言う。
この矛盾はそのまま「オール沖縄」の矛盾であり、「無責任体質」そのものです。

玉城氏の安全保障観はかつてあったSEALDs並みでしかなく、経済政策など文字を並べているだけのもので、「付け焼刃」を通り越して興味すらないでしょう。

早くも「翁長知事の遺産だけで食っている」、そういう姿が目に余ります。

ネットでは「夢見るデニー」と揶揄されているようですが、もっともな事です。(これには私、ひとり思わず吹き出してしまいました)

最初から話がそれました、すいません。

■佐喜真氏は僅差を詰めきっていない

先週金曜日までの選挙情勢ですが、今のところまだ「5~7%のデニー氏のリード」である事で間違いありません。

選挙用の引き締めのための「いま一歩」とか「もう一息」のような掛声ではなく、これが実際の状況です。

告示前の琉球新報でデニー氏に「浸透」という表現が使われましたが、これは20%程度の差異を示す場合の言い方で、この時点ではこれが正しい見方だったと思います。

佐喜真氏が追う展開は変わっておらず、かなり差を縮めてはいるものの「風がおこる」と表現されるほどの劇的な展開はなく、期待していたよりもずっと緩慢です。

範囲が広いだけに名護市長選挙の時のような「進次郎効果」も限定的で、それよりも一部の有権者の間では、何となく翁長知事=安室奈美恵=玉城デニーの根拠のないイメージを描いている向きもあるようです。

ただ、佐喜眞氏は劇的な「風」を起こせないながらも、ここまで追い詰める事が出来ているやり方は正しく、地味ですが佐喜真氏の個性に会った非常に好ましい「選挙の王道」を行くものと思っています。

翁長氏が相手の場合と全くちがい、訪問可能な事業所の数は飛躍的に増えていますし、確実にじっくりとした会話を求める有権者が日増しに多くなっています。

あと二週間あれば確実に佐喜眞氏を当選させる事が出来ると思いますが、いまはギリギリ互角の勝負に持ち込めるかどうか、といったところです。

                                                                                           (続く)

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[ 2018年9月25日 ]

 

 

 

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