アイコン 中国、元安、株安 2015年暴落時価格に近づく

 

 

中国で国慶節(建国記念日)の休暇明けとなった10月8日、人民元はドルに対し大幅に下落した。一時、1ドル=6.9135元と2017年3月以来、1年7ヶ月ぶりの安値をつけた。
7日に中国人民銀行(中央銀行)が、金融緩和に動いたことを受け、当局が元安を容認しているとの見方が強まりつつある。

米国との貿易戦争が長期化するなか、市場では「景気下支えのため1ドル=7元の大台を中国当局が許容するかが焦点」(大手銀行)との声が出始めている。
人民銀は7日、2018年に入り3度目となる預金準備率の引き下げを発表した。
景気重視の姿勢を鮮明にしており、金融緩和に伴い進行しやすくなる元安を放置するのではないかとの見方につながっている。

人民銀は8月の元の下落局面では元安進行を緩和しようと相次ぎ手を打ってきた。ただ、米国との貿易交渉に目立った進展が見られず、逆に激化、一段の元安容認を模索し始めた可能性がある。「現時点では資本流出は抑制できている」(投資銀行)との判断もある。

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株式相場も大きく下落した。代表的な株価指数である上海総合指数は2716と前営業日に比べ▲3.7%も下落した。
休場中に海外で上場するレノボ・グループや中興通訊(ZTE)など中国企業の株価が急落。香港市場も大きく値を下げており、本土での売りにつながった。
以上、

上海総合指数は、2015年夏の中国株大暴落時点の価格に近づいてきている。
グチャグチャのトランプは中国に対して跪けと命令しているようだ。中国の米国依存度(GDPに占める輸出依存度は18.5%、うち米国依存度8%)は決して高くないが、不服従の場合、手綱を詰め続け、ZTE制裁型まで引き上げる可能性がある。そうなれば、中国経済は崩壊に近づく。双方とも常人ではない。日本株は・・・、資源株は・・・、資源価格は・・・。

<中国製造業のPMI>
8月は50.6、9月は50.0
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[ 2018年10月 9日 ]

 

 

 

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