アイコン 遊び心のないイオンモール スペースシャトル完全撤去

 

 

新日鉄が、家賃が割に合わないとして運営会社と更新契約をせず廃園となったスペースワールド、後釜にイオンモールが進出する。しかし、スペースワールドのシンボルであるスペースシャトルは、イオンモールは移動し設置することもなく、遊び心もなく、引き取り手もなく、完全撤去される。

昨年末に閉園したスペースワールド跡地に残る、スペースシャトルの模型の解体作業が19日午前、始まった。重機が運び込まれ、工事の足場を整える作業などを、近くの住民らがフェンス越しに見つめた。

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大半の遊具や施設は、すでに他の遊園地などに譲渡されたり、解体・撤去されたりしている。高さ60メートルの実物大スペースシャトル「ディスカバリー号」は譲渡先がなく、存続を検討した市もマンネリ北橋市長の新日鉄住金に出させる力もなく、市民から寄付金を募ることもなく10億円の費用がネックになって引き取りを断念した。

跡地には2021年にイオンモールが大型商業施設を出店する予定。
以上、残念、

世界記憶遺産入り。

北橋市長は炭鉱王の倅の麻生太郎氏から完全かにバカにされている。

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[ 2018年11月19日 ]

 

 

 

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