アイコン 追報:(株)ミラリード、(株)ミラリードホールディングス(東京・愛知)/破産開始決定

 

 

自動車用フィルムの(株)ミラリード(東京都品川区東品川4-12-6、代表:東山克基)および関連の(株)ミラリードホールディングス(愛知県名古屋市北区志賀本通1-38、代表:同)は3月15日、東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、安部祐志弁護士(電話03-3356-7705)が選任されている。

負債額は(株)ミラリードが約27億円。

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(株)ミラリードは昭和54年2月設立の自動車用フィルムやシェードなどカーアクセサリーの製造会社。全国のガソリンスタン ド、カーアクセサリー専門店、ホームセンターなどへ卸し、平成29年9月期は約34億円の売上高を計上していた。一方で、プラスチックの海洋汚染問題もあ り、自然分解するバイオプラスチック製品の開発を行っていた。しかし、整備投資に多額を要し、本業の売上高が伸びず、資金繰りが逼迫、事業を停止してい た。

追、開発施設も含めてバイオマスプラスチック製品開発事業を引き継ぐ企業はないだろうか。

 

既報記事
スマホカバーやカー用品の(株)ミラリード(東京)/事業停止 負債額約27億円

同社は昭和52年創業の形態電話やカー用アクセサリーの製造輸入販売会社。中国企業などへ製造委託し、携帯電話用のアクセサリーおよび電子機器用品、カー用アクセサリーなどを企画して輸入卸販売を行い、そのほかコーヒー店運営や中古車販売事業にも展開し、平成27年9月期には約39億円の売上高を計上していた。

しかし、消費不況からカー用品の販売が低迷、売り上げ不振に陥る中、老人や女性の事故防止のため「ペダルの見張り番」を開発、開発費や宣伝広告に多額の投資を行ったものの売れず、経営不振に陥っていた。

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[ 2019年3月20日 ]

 

 

 

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