アイコン 長崎地検 諫早スナック殺人事件 司法取引か?

 

 

一昨年、長崎県諫早市でスナックの客が睡眠薬入りの酒を飲まされて金を奪われ、その後、死亡した強盗致死事件で、主犯的な役割だった被告と「共犯関係にあった」などとして検察審査会が不起訴不当の議決をした元従業員女性について、長崎地方検察庁は改めて不起訴にした。

この事件は、一昨年4月、諫早市のスナックで客の男性が死亡した事件で、店の実質的な経営者の中野稚也被告(29)が、睡眠薬入りの酒を飲ませて窒息死させたなどとして強盗致死などの罪に問われ、長崎地方裁判所は2019年5月23日、無期懲役の判決を言い渡し、被告側は控訴している。

一方、店の元従業員の女性について検察は不起訴としたが、中野被告からの申し立てを受けて長崎検察審査会は、「女性も共犯関係にあったことを認めているうえ、被害者遺族の処罰感情も強い」などとして不起訴不当の議決をした。議決を受けて、長崎地方検察庁は再び捜査を進めた結果、「女性は法廷で証言をして真相解明に寄与した。それをひとつの理由として被害者遺族の処罰感情が和らいでいる」などとして、改めて不起訴にした。

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以上、

司法取引は2018年6月1日施行されている。殺人事件での司法取引は聴いたことがなく、検察の主犯格の公判維持に貢献したお礼や思いやりかもしれない。しかし、正式に司法取引していないのならば、女性大しても、罪は罪で償わせなければならないのではなかろうか。

2017年12月7日の報道
長崎県警諫早署は6日、2017年4月、長崎県諫早市天満町のスナックで、男性客(当時37)に睡眠薬を入れた酒を飲ませて昏睡状態にし、現金約4万円を奪った上、男性が嘔吐した物をノドに詰まらせ窒息死させたとして、強盗致死の疑いで男女5人を逮捕した。
逮捕されたのは、長崎県諫早市天満町にあるスナックの実質的な経営者で長崎県諫早市八天町の中野稚也容疑者(27)や、飲食店経営の山中宏哉容疑者(26)など、アルバイトの17歳の少女を含む男女合わせて5人。
このスナックでは、死亡した男性から睡眠薬の成分が検出されたほか、別の客から、身に覚えのない代金を請求されたと言う相談が相次いだ事から捜査を進めた結果、5人を逮捕するに至ったという。

検察はまだお上気取りの官僚体質でいる人たちの塊のようだ。

 
[ 2019年7月13日 ]

 

 

 

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