春日市 女児死亡で元歯科院長 業務上過失致死で書類送検
おととし、春日市の歯科医院で2才の女の子が麻酔を使った虫歯の治療を受けたあと容態が悪くなって死亡し、警察は当時の院長が女の子の容態が急変したのに適切な処置をとらなかったことが死亡につながったとして、業務上過失致死の疑いで書類送検した。
以上報道より参照
歯科医院は去年開院したばかり。
麻酔や幼児の体力など、いろいろな条件が重なった不幸な医療事故だとは思われるが、早急に院長が対応していればと悔やまれてならない。
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おととし、春日市の歯科医院で2才の女の子が麻酔を使った虫歯の治療を受けたあと容態が悪くなって死亡し、警察は当時の院長が女の子の容態が急変したのに適切な処置をとらなかったことが死亡につながったとして、業務上過失致死の疑いで書類送検しました。書類送検されたのは、春日市にあり、去年、閉院した小児歯科医院の53歳の元院長です。
[ 2019年3月 8日 ]