アイコン 世耕経産相 WTOでのマスコミの偏向報道にツイッターで訂正

 

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世耕経産相がツイッター上で、一部報道で、WTOで韓国が支持を得たように報じられていることに疑問を呈した。

ツイッターでは「韓国は、日韓が対話で解決すること(日本は協議の対象でないとの立場)に反対する国は 起立して欲しいと求めましたが、どの国も起立しませんでした。」と投稿。

続いて、「事実は、議長が他出席者に発言機会を与えたが誰も発言しなかったので、一般理事会で本件へ同意が得らなかったということ。」とし、「そもそも一般理事会は、多国間の自由貿易について議論を行う場であり、WTO以外の国際的枠組の下で行われている輸出管理措置を議論する場ではありません。」とした。

なおWTOの会合終了後、他国の出席者からは、自国の立場を冷静に主張した日本の対応を評価するという声が少なくなかったことも加えた。

おそらく一部報道とは「NHK、テレビ朝日、TBS」らだと思われる。

TBSは、恣意的な翻訳によってありもしない状況を報道、これぞフェイクニュースの基本。

よくアニメやゲーム系のまとめサイトがやる手段である。

翻訳ならば誤訳だった、そうともとれるで逃げられるからか、本当に翻訳を使った炎上ニュースが多い。

だから日本のフェイクニュースは大手の真似をしているだけだといわれているのだ。

以下、世耕経産相のツイッターでの投稿。

世耕弘成 Hiroshige SEKO
Twitter

 

 

 

 

そして丁寧にツイッターで説明しても無視をするか、逆に「権力がー」と反発した風にしてさらに偏向へと進むだろう。

まるで韓国の代弁をするかのような日本の大手マスコミ。

敵の敵は味方だからか。

それとも戦後レジームでネジまがった勢力が報道へ流れ込んでいるのか。

さてどちらか。

 

 

[ 2019年7月27日 ]

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