アイコン 「安すぎる」 やすらぎ伊王島の売却額で長崎市へ住民監査請求!その2

 

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2017年4月、長崎市田上市長は土地建物の鑑定評価額が13億1千万円だった長崎市が所有していた「やすらぎ伊王島」を(株)KPG&RESORT(カトープレジャー)に4億3,600万円という破格の値段で投げ売りした。として長崎市内の経営コンサルタント野田博康さん(70)が8月5日、田上富久市長に損失の補塡(ほてん)を求める住民監査請求をしている。

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市監査委員が今後、審査を行い受理するか否か判断するが、どうせ田上市政の御用監査委員によって否決されることは火を見るよりも明らかだ。

住民監査請求を起こした野田さんは、長崎市長がKPGに「忖度(そんたく)した」と主張。

競争入札ではなく随意契約で、売却額も安すぎるとして市の鑑定評価額から売却額を引いた8億7400万円の補塡を長崎市長に求めている。 

それに対して田上長崎市は施設は旧西彼伊王島町時代に経営難で一時閉鎖しており、2006年にKPGが市の指定管理者となったことを強調し。長崎市はこれまでの実績から売却時に随意契約を選び、額も「妥当」と説明している。

果たして田上長崎市が説明するように土地建物の鑑定評価額が13億1千万円だった市有地の土地建物を競争入札も行わないで評価額の33,3%の4億3600万円で売却したことが妥当だったのか、2017年4月に株)KPG&RESORT(カトープレジャー)に4億3,600万円で随意契約で売却することを決定するまでのプロセスや説明が市民や市議会に十分な説明がなされていないことから、野田さんが住民監査請求で主張しているように田上長崎市がKPGに「忖度(そんたく)した」との主張には正当性がある。

田上

ままた、株)KPG&RESORT(カトープレジャー)に4億3,600万円で随意契約で売却すが決定した2017年4月といえば、長崎市議会を牛耳り、田上長崎市政の黒幕と言われていた元長崎市議会議長だった板坂博之氏(2017年8月7日没)が亡くなる4ヶ月前のことである。 

今は亡き板坂博之元市議会議長が入札なしの随意契約で(株)KPG&RESORT(カトープレジャー)に格安の値段で売却するように市議会に根回ししていたという噂は市議会では公然の秘密として囁かれていた。

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[ 2019年8月19日 ]
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