米国、ソニーの「ヴェノム」興行収入1位 すべて喰ってやる Venom
調査会社コムスコアが電子メールで10月7日発表した推計値によれば、ヴェノムの第1週目の興行収入は8000万ドル(約91億円)。
特殊効果を駆使したマーベルのスーパーヒーロー映画が、ワーナー・ブラサースのリメイク作品を打ち負かした。
レディー・ガガがブラッドリー・クーパーと共演するアリー/スター誕生は4130万ドルと、初登場2位。
以上、ブルームバーグ参照
2017年3月にソニーが映画の権利を所有するマーベルのキャラクターを取り込んだ新たなユニバース(ソニー・マーベル・ユニバース)が始動し、本作はその一環となった。
マーベル・コミックのキャラクター「ヴェノム」を主人公にした、2018年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。ソニー・ピクチャーズが手掛けるユニバース "Sony's Universe of Marvel Characters" の最初の作品。マーベル・コミックのスパイダーマンのスピンオフ作品。
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[ 2018年10月 9日 ]