函館市内の塾経営者 「指導書」複製販売認める
東京の出版社などに著作権がある高校教員が使う指導書などを無断で複製して販売していたとして、著作権法違反の罪に問われている男の裁判が函館地方裁判所で開かれ、男は起訴された内容を認めた。
函館市内で学習塾を経営していた被告(58)はおととし1月から11月の間に函館市内の高校生の保護者ら2人に対し、無断で複製した東京の出版会などに著作権がある高校教員が使う指導書など13冊を89万円で販売したなどとして、著作権法違反の罪に問われている。
以上報道より参照
こういった複製教材は、一昔前ならばネット上で良く見かけるが摘発されたのだろうか。
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05月13日 12時18分
東京の出版社などに著作権がある高校教員が使う指導書などを無断で複製して販売していたとして、著作権法違反の罪に問われている男の裁判が函館地方裁判所で開かれ、男は起訴された内容を認めました。
[ 2019年5月13日 ]