アイコン 千里山交番拳銃強奪 飯森容疑者を箕面市内の山中で逮捕

 

 

千里山交番拳銃強奪において、元自衛官の飯森容疑者が箕面市内の山中で逮捕された。

以下、逮捕に至るまでの記事。

千里山交番拳銃強奪 顔写真 東京品川の人物か エンジ色のジャンパーと黒ズボンで逃走か
大阪 吹田市の交番前で26歳の男性巡査が16日午前5時半ころ、男に包丁で胸を刺されて拳銃を奪われた事件で、大阪府警察本部の石田高久本部長は「現在、犯人の確保に向け、大阪府警の全力を挙げて捜査中です。近隣の皆様には不安を与え申し訳ありませんが、身の回りの警戒をお願いするとともに、不審者を発見された際には110番通報をお願いします」というコメントを出した。
最寄りの小中高大学は日曜日に検挙されない場合、休校にする学校も多い。

<刺された巡査は福岡県朝倉出身>
刺された古瀬巡査は福岡県朝倉市出身、3人兄弟の長男で3人ともラグビーをしており体格はがっしりし、足も速く、リレーの選手にも選ばれていたという。
犯人が刺した包丁は古瀬巡査が着用していた防刃用ジャケットの隙間から刺さり心臓に達しているという。
古瀬巡査は大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターに緊急搬送され、緊急手術が行われている。

6月28日・29日にはG20大阪サミットが開催される、犯人は公開手配されたが、その人物像は不明、警備体制も余計な神経が必要となってきている。

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<犯人の計画性>
犯人は、事前に交番周辺を何回も行き来し、下見を入念に行っていた形跡があるとされ、また、事件では警察官が最低2人で行動することも知っていたものと見られ、1キロ離れた関大前の公衆電話から空き巣被害を警察に通報し、3人体制の交番から2人出動し1人なった古瀬巡査を襲い、5発の銃弾が入った拳銃強奪をはかっている。
犯人は、拳銃を奪うため古瀬巡査をメッタ刺しにしており、尋常ではない凶悪性を孕めている。
計画性も高く、逃げ足も用意周到と見られ、広域捜査が望まれ、今回早期に公開された顔の画像は賢明な措置だろう。年齢は30代、身長は170~180センチ、瘦型と見られている。

襲撃された千里山交番は、
阪急千里線「千里山駅」に隣接し、
新御堂筋線(天王寺-難波-千里中央)の「(服部)緑地公園駅」までは西方へ約2.0キロ離れている。

返り血を浴びていると見られ、着替えたか、上着を脱ぎ捨て逃走したものと見られる。警察は似た人物が現場から約2キロ離れたホテルに宿泊していたと公表しており、地の者ではないと見られる。

<犯人は東京の人物か、逮捕状請求へ>
公開手配された画像を見た東京の人が「自分の息子では・・・」との通報を受けたという。警察では特定を急いでいる。
その後、大阪府警は、犯人を東京・品川区に住む33歳の男と断定し、強盗殺人未遂などの疑いでこの男の逮捕状を請求する方針を固めた。
犯人像が判明することで、思想的背景やその目的もある程度わかり、サミットへの関与性などもはかれるものと見られる。

<逃走用の服購入>
また、16日午前9時過ぎ、現場から約4.5キロ北のショッピングモールの「イオン北千里店」に現れ、右手に血が付いた人物が、
1、「薄い水色でプーマのブランドマークが入った野球帽」
2、「前ファスナーのえんじ色の長袖のジャンパー」、
3、「黒いズボン」
4、「紺色のスニーカー」
を合計9000円あまりで購入していったと警察に通報があったという。右手の血痕は店員が目撃していた。
ただ、犯人は異常に計画性があり、こうした服を現在、身に着けているかどうかは不明。また、こうした服に着替えて、再びほかのショッピングセンターで別のものを購入した可能性もある。一つぐらいは身に着けているだろうが・・・。

顔写真・イオン北千里店での買い物リスト等の公開は発生から時間が経過しており、当時のイオンの店員さんや犯人が列車に乗ったとした場合でも、大阪の乗車客は犯人とは気付くはずもない。
しかし、発表された後は、犯人がどこにいようと、国民の一大関心事、監視の目が生きることになる。通報により月曜日に逮捕される可能性が一番高い。時間の経過とともに国民の関心も薄れ、早期検挙率は下がる。

イオン北千里店は、阪急千里線の終着駅の北千里駅近くに所在する。阪急千里線は大阪市北区の「天神橋筋6丁目駅」までだが、地下鉄谷町線へ乗り換えできる。また、途中、「淡路駅」で阪急京都線にも乗り換えられ、大阪梅田方面か京都方面へも行ける。

午前9時過ぎの列車では、百貨店や店舗関係者の通勤時間帯と重なり乗車客は多い。

G20大阪サミットで拳銃が使用される可能性もあり、市民も協力し一刻も早く検挙してもらいたいものだ。

<監視カメラ>
現行、防犯監視カメラは、個人、企業、地域、警察が設置している。
中国ではすでに全土に2億台(人口14億人)ともされる監視カメラが設置され、膨大な映像データにより多くの犯罪者の検挙につながっているという。それも最近では画像認識にAIまで導入してグレードアップさせている。挙動不審な人物の特定まで監視できるようになっているという。

しかし、中国での設置目的は、反体制派を監視する目的で設置されており、日本では、その画像データが政治的、恣意的に利用されることから、個人情報との観点から国民とのコンセンサスが取られていない。それでもすでに民間含め日本国中に約500万台設置されているという。

中国の監視カメラデータは国家により一元管理され、日本では警察が設置した分だけ、警察が日常管理しており、犯人検挙に役立っている。地域が企業が個人が設置した監視カメラの画像データは、事件が発生したときに任意提出してもらっている。監視社会を容認するものではないが、監視カメラも使い方しだいとなる。
例え、民間の監視カメラでも、提出してもらったデータを警察で一元管理すれば、それを読み込み、警察のデータとともに画像認識ソフトで検出させれば、かなりの精度で早く追跡できる。
そうした程度がどの程度、警察で進んでいるのかは不明、縄張り意識でくだらない都道府県での垣根を設けることなく、全国の警察全体で一元管理も必要となってくる。そのためにはお上により悪用されないシステムが前提条件になる。

↓大阪府警が手配した犯人と見られる画像。
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[ 2019年6月17日 ]

 

 

 

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