アイコン 軍艦島"地獄の島"は誤解 元島民らが韓国側に反論!「賃金の民族差別はなかった」

 

 

韓国は日本には嘘だろうが、捏造だろうが、何を言っても、何をやっても許される。と、思ってるようだ。

韓国のソウル大学名誉教授が、史実を元に徴用工の嘘を語っていました。

https://www.youtube.com/watch?v=yIcIKt6LVlo

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長崎市の端島(はしま、通称・軍艦島)出身の坂本道徳さんが、韓国の嘘に反論する。

軍艦島“地獄の島”は誤解 元島民らが韓国側に反論!「賃金の民族差別はなかった」

ZaKZaK(by夕刊フジ)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190703/for1907030006-n1.html

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戦時中に徴用された朝鮮半島出身労働者が、長崎市の端島(はしま、通称・軍艦島)炭鉱で差別的扱いを受けたという韓国側の主張に反論するため、元島民らが2日、ジュネーブの国連欧州本部でシンポジウムを行った。韓国人学者も登壇し、「賃金の民族差別はなかった」と指摘した。

 シンポジウムは、国連人権理事会に合わせ、史実の発信を目指す民間団体「国際歴史論戦研究所」(所長・山下英次大阪市立大名誉教授)が主催した。

 元島民の坂本道徳さん(65)は、炭鉱員だった父や元住民の証言を紹介。「朝鮮半島出身者も同じ仲間として、一緒に酒を酌んだと聞いた。朝鮮人を強制労働させた『アウシュビッツのような地獄の島』という誤解が世界に広がり、島の名誉が傷つけられた」と訴えた。

 ソウルにある落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員は、第二次世界大戦中の日本各地での炭鉱の賃金調査をもとに「朝鮮人炭鉱夫の月収は他職種の朝鮮人や日本人に比べて高かった」と指摘。奴隷労働という「歪曲(わいきょく)された歴史認識」が広がっていると訴えた。

 
[ 2019年7月 4日 ]

 

 

 

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