アイコン 韓国最高裁、日本製鉄の韓国内差し押さえ財産の売却の手続きを開始

 

 

韓国大法院(最高裁)が日帝強制徴用の加害企業が韓国で持っている10億ウォン(約9100万円)相当の差し押さえ財産を現金化するために本格的な手続きを始めた。

  ただし、すぐに売却されるわけではなく、法院行政処が尋問書を新日鉄住金側に伝達、送達後60日以内に日本製鉄から回答がなければ裁判所が尋問手続きなしに売却を許可するかどうかを決めるという。

以上報道より参照

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韓国は、12日の事務レベル会合で撤回要請したなどと主張、世耕弘成経済産業相が「全く事実と異なる主張で大変遺憾だ」と述べ、不快感を示す展開となっている。

同経済産業相は、会合は安全保障に関する貿易管理の国内運用見直しを韓国側に説明する場であり、撤回要請はなかったと指摘。

日本が嘗められているのか、韓国の役人の頭がアレなのか。この裁判を含め韓国と関わったことがどれだけ日本の国益を損なったか。

 

伊藤博文暗殺から110年、伊藤は韓国併合反対派であった。

 

 

伊藤博文
ja.wikipedia.org

 

 

 

 

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[ 2019年7月16日 ]

 

 

 

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