アイコン ユニクロまた韓国で災難 CMに噛み付く 長官まで便所丸出し

 

 

韓国アパレル産業からすれば待ってましたのボイコットジャパン、ヒステリックな韓国民から集中砲火を浴びたユニクロの1回目は、同社役員が「(ボイコットジャパンは)長続きはしない」と日本で発言したことが拡散され、いつもの韓国人の集団ヒステリーが爆発、ユニクロで買い物する客に対して、店舗に侵入した韓国人が、「日本の会社のユニクロ品をどうして買うのか」と営業妨害、何のお咎めがないのが治外法権国の韓国社会。

ボイコットジャパン、やっと3ヶ月が経ち、SNSの発信もピークの1/10まで減少、ユニクロも客足が戻りつつあった中、今度は、ユニクロのCMにイチャモンを付けた。

しつっこくダラダラした韓流ドラマのように感情移入させ、なんにでも攻撃してくる韓国民。
世界中の旭日旗に似たデザインでも、それが国旗でも攻撃するというばかばかしくて、相手にするだけ気がおかしくなる。
それほど旭日旗に似たデザインがあれば、世界の果てまで、隅々まで追っかけて行き、廃止させたりしている。過去、何百年・何千年も中国に虐げられた韓国=朝鮮民族特有の性なのだろうか。さすがの韓国民も韓国の統一協会の旭日旗文様の宗旗には何一つ触れない。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」、感情だけ移入して、80年でも800年でも遡ることができる民族でもある。

<韓国人が問題としたCM >
CMは10代の少女から「私の歳の頃はどんな服を着ていたの」と問われた90代の女性が「I can't remember that far back」と答えたものだが、韓国語版の字幕では「80年以上も前のことを覚えているかって」と意訳され、これが一部の歪んだ韓国人たちから慰安婦問題を提起する韓国を揶揄するものとの主張が上がっている。

ユニクロ側は当初「そうした意図はない」と説明したが、波紋が広がると、CMの放映を全面中止すると発表している。

反日団体のメンバーによると「『80年前』は、日本の政治家が『なぜ、徴用問題を今でも取り上げているのか』と、韓国政府に文句をつける時に揶揄する言葉」だという、そして、「ユニクロは、そのような意図はないと釈明したが、わざとだと思う」と歪んだ性格から批判した。

(ユニクロにしても、韓国人のコピーライターが、日本人は何も意識しない「80年というフレーズ」を意図的に入れた可能性も高く、韓国で商売する以上は、一言一句、問題ないか、あらゆる角度からチェックする必要があろう。そうでなければ韓国から撤退した方が、経営者も(韓国という市場は存在しないとすれば)心休まることだろう。)

韓国の異様なところは、憤怒症候群が韓国の国会議員や政府関係者に蔓延っていることにあろうが、政府の長官まで問題視するところに、その異常さが見て取れるようだ。

政府の朴映宣中小ベンチャー企業部長官は21日、「慰安婦被害者冒とく」という批判を浴びたユニクロの広告について「非常に腹が立つ」とし、「文化体育観光部や放送通信委員会など関連部処と相談する」と明らかにした。

一度あることは2度ある3度ある。ユニクロは2度目だ。
反日韓国民はユニクロに謝罪を要求しているが、政治に関係ないユニクロは、100回でも200回でも謝罪することだろう。そして売れればよいだけのことである。

言いがかりの極地
https://www.youtube.com/watch?v=8b7-h1LfwsQ

 

[ 2019年10月22日 ]

 

 

 


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