アイコン 韓国政府「旭日旗反対」世論喚起のツイッター 韓国原発203兆ベクレルの放射能放出中

 

 

韓国政府は9日までに公式ツイッターに「旭日旗は憎悪の旗だ。平和の場である五輪で、応援旗として使われてはならない」と投稿した。

韓国は2020年東京五輪・パラリンピックでの競技場持ち込み禁止を主張するが、日本政府は旭日旗の容認姿勢を崩していない。ツイートで韓国内の反対世論をさらに高めたい意向とみられる。
 韓国政府の広報担当者によると、これまでにも「旭日旗は侵略の旗だ」と投稿した。
以上、

文政権は、反日姿勢を貫き、世論に訴えることで来春の総選挙を乗り切る手法に出たものと見られる。
先の弾劾大統領選でも、釜山の日本総領事館前に元慰安婦像を設置することで、日本の嫌韓感情を煽り、それに対する反日感情のボルテージを上げさせ、弾劾余韻+反日感情により、大統領選を圧勝に導いた。(2016年12月下旬、中国の海陳氏が訪韓、ともに民主党に梃入れ、その後、文氏らがウィーン条約違反となる釜山領事館前元慰安婦像設置を演出していた)

今回も、弾劾同様、世論を煽ることでボイコットジャパンを成功に導き、反日感情を煽る次の手として、20東京五輪の旭日旗問題とフクシマ放射能問題を取り上げ続けている。
(当然、青瓦台が認めない経済政策の失政とチョ・グク氏任命に対する批判の鉾先をかわすものとして反日道具を用意してのもの。)

ちなみに、文政権は、フクシマ原発の貯水タンクの放射性トリチウムの海洋放水を問題視しているが、韓国の原子力発電所からは、年間203兆ベクレルが放出されている(2018年基準/NHK報道/貯水タンクの全量は856兆ベクレル)。
韓国のトリチウム排出を何も問題視せず、偽善者ぶって、まだ決定もしていないフクシマのタンク内のトリチウムの海洋投棄を問題にするとは、反日だけを目的にしているとしか言いようがない。

旭日旗にしても、問題にするようになったのはサッカー試合、それも10年数前からであり、政治的に意図的に創られた反日道具にしている。
文政権は旭日旗を問題化させ、常に不平不満だらけの韓国民の性格を利用して、反日を煽ることにより政権を維持しようとしている姿が見え過ぎている。
青瓦台や政府は、これまで反日の先頭に立ってきた市民活動家や市民団体・民弁・左派学者らばかりであり、国民を煽ることは過去の職業病でもある。

今回も旭日旗を問題化し国民を煽ることで、ボイコットジャパンを来春の総選挙まで持ちこたえさせる算段であろうか。
対する日本は徹底的に無視することだ。7月以降、国際会議での韓国側の追求には反吐が出るが、日本政府は、端的にポイントだけを述べることにより強力に反論し、後は無視することだ。
今の韓国民は、、李明博・文政権により、日本が何をしても、何を言っても過剰反応する精神構造に創りかえられている。
以上、

ところで、とあるコミニュティで「韓国の反日と中国の隆盛が比例している」との指摘がされていた。

逆に、「日本が中国に経済的に追い抜かれ自信を失ったため韓国に対し余裕が無くなった」とも。

前者はなるほどと頷けるが、後者は「金ですべてを解決していた」日本が韓国と対等になったともいえる。

韓国からすれば喜ばしいことではないだろうか。

しかしながらやはりおかしいものはおかしい、現在はすべてを金で解決していた日本ではない(野党や旧自民党らは未だ金で解決派だが)。

旭日旗では、パラ東京五輪のメダルデザインまでケチを付ける韓国民の異常さが際立っている。

青年の未就業率は4割を超え、仕事もなく暇人が多すぎることが、ネットでのウサ晴らしを過激にし続け、ボイコットジャパンもネット上では賞味期限が切れ、その鉾先がク・ハラ氏の日本での活動に対しての個人攻撃に集中し、自殺に追い込み、誰も逮捕されない異常な韓国民の大好きな韓国の異常な実態をさらけ出している。

もしかして、日本が自信を失ったと同時に、その日本を追いかけていた韓国も目標を失い、迷走しはじめたのか。

ひょっとすると、失った目標の代わりのその最終ゴールが南北統一かもしれない。

 



 

[ 2019年12月10日 ]

 

 

 


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