韓国国民81%が日本製品不買 戦前の日本か北朝鮮か 全体主義国家へ
国民は、権力者が教育とメディアをコントロールすることによりいかようにも出来る。
それを実行しているのが、韓国文政権・青瓦台の全体主義政策ではないだろうか。
文在寅氏自ら、日本に対する歴史清算の先頭を走り、はたまた李舜臣を持ち出し、「(日本に)二度と負けない」などと韓国民を鼓舞し反日を煽り続けている。
それもヒステリックに。それでも韓国の大統領殿。
1990年代の民族浄化のフチ族さえ今ではツチ族と和解している。そのときにもフツ族系メディアがフツ族を煽り続け、ツチ族の100万人ともされる大虐殺に至ったことが知られている。
国内の消費者のうち81.5%は「日本製品不買運動に賛成している」ことが調査の結果分かった。また70%は不買運動の影響で日本製品を買うのをやめたことがあり、不買の品目としては食品が最も多かった。
韓国の農村経済研究院が11日発表した「2019年食品消費および食生活の行態」と題する資料によると、消費者の81.5%は日本製品不買運動に賛成すると答えた。
今年7月に日本製品不買運動が拡大する前までは44.7%が日本製品を肯定的に考えていたが、不買運動が拡大して以降は対照的な結果となった。
調査は今年10月29日から11月19日にかけ、国内の消費者(1519世帯)を対象に行われた。
韓国での官民挙げての不買運動の影響を受け、日本製品を買うのを諦めたことがあると答えた消費者は70%だった。うち日本の食品を買うのをやめた消費者は83.9%に達した。
日本の食品では、ソース43.4%、酒類は34.6%、酪農製品21.9%、氷菓21.0%、菓子およびチョコレート類14.5%、飲料14.2%、ペットフード12.9%の順だった。
食品以外では、衣料品は58.7%、旅行は34.2%、化粧品は32.6%、生活用品は30.7%が日本製品を買わないと答えた。
日本製品の不買運動は1~3年続くとしたのが34.4%、3年以上続くというのが25.9%だった。結果、1年以上続くという韓国人が6割に達している。
これは文大統領と青瓦台の反日煽り戦略と戦術の大勝利であろう。
韓国はもはや阿波踊り状態。煽る・・に、煽られる・・、同じ・・なら煽らょな損々。
2018年に韓国の原発から海へ放出された放射性トリチウムの放出量は203兆ベクレル。