アイコン 日本は韓国にとって敵国なのか 韓国原発・沿岸203兆ベクトルの放射性物質

 

 

中央日報は、「日本の空母に対応するには韓国型空母戦団が必要だ」という韓国空母建造

日本は韓国をまったく軍事的に相手にもしていないが、韓国は日本を仮想敵国に軍事訓練を毎年2回も行っている。

海洋国である日本の空母建造に、偏狭なライバル心ばかりを持ち、海洋国でもない韓国は空母保有国になることこそ軍事的にも4大国に仲間入りすることができるとし、日本のGDPの1/3、人口も2/5に過ぎない国が、日本の軍事費の85%も拠出して、北朝鮮どころか日本を仮想敵国にした軍備拡張を続けている。それも文政権になり日本を敵視政策に舵を切りそれを際立たせている。

韓国は日本の放射線汚染食物が怖いとして、20東京五輪で韓国は選手村に入村せず、ホテルを貸し切り、韓国から持ち込んだ食物により、選手や関係者に24時間体制で食事を提供するという。

どこまで金の玉が腐れているのだろうか。

韓国の原発からは2018年基準で年間203兆ベクトル(NHK報道数値)の放射性物質が韓国沿岸に垂れ流しされている。同じように対岸の中国田湾原発からも多くの放射性物質が放流されている。

韓国には格納壁のコククリが空洞だらけで危なっかしい原発がいくつもあるという。

石炭火力発電でも米国のリークがなかった場合、文政権の国営の韓国電力は不正輸入の北朝鮮石炭(ロシア産に偽装/産地証明発行期間に問い合わせれば1時間で判別可)を使用し続けていたことだろう。

[ 2020年1月 4日 ]

 

 

 


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