アイコン 養豚の(有)大林農場(香川)/破産開始決定

 

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養豚業の(有)大林農場(香川県綾歌郡綾川町滝宮2864、代表:大林浩之)は3月31日、高松地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、松村聡一郎弁護士(電話087-811-2025)が選任されている。

負債額は約15億円。

同社は昭和44年創業の養豚業者。以前は4億円以上の売上高を計上していたが、安価な海外産の流入に販売価格は下落、競争も激しくなり、平成31年4月期には3億円台まで売上高が減少、一方、飼料価格は高騰、さらに過去の設備投資の借入負担は大きく、その上、豚コレラの防疫対策もあり、借入負担は巨額となり、採算性も悪化し、債務超過状態で運営されていた。

しかし、ここにきて、先行きの見通しも立たないことから、今回の事態に至った。

 

[ 2020年4月14日 ]
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