アイコン 美容室商材のサクラ産業(株)(東京)/破産手続き開始決定 負債約29億

 

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美容室向け商材販売のサクラ産業(株)(所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 登記簿上所在地:東京都品川区東中延2-10-7 代表:塚原正浩)は、4月9日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には高田千早弁護士(03-6281-5505)が選任されている。

負債総額は約29億円。

破産債権の届出期間は令和2年5月21日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和2年8月25日午後1時30分。

事件番号は令和2年(フ)第2433号となっています。

資本金はおよそ6900万円。

同社は昭和38年5月設立の美容室向けシャンプーやカラー、トリートメントなどの販売会社。有名メーカーの商材を取り扱い、全国の美容室向けに販売し、以前は50億円以上の売上高を計上していた。ほかに美容室のコンサル事業や美容師の技術講習会なども開催し、業界では知られた会社であった。しかし、少子高齢化、競争激化により、平成28年3月期の売上高は38億円台まで減少、不良資産の見直しなど含め10億円以上の赤字を計上して債務超過に陥り、債権者から破産を申し立てられ、今月に入り事業を停止していた。

追、金融機関から滞留在庫などの見直しなど進められようが、業績不振の時に行えば、命取りになる。結果、金融機関から見捨てられ、潰れるしかなくなる。金融機関は神様ではなく利益だけを追求する株式会社。こうした時期に金融機関の口車に乗る必要はなく、適度に粉飾してこそ銀行と渡り合える。


 
 

[ 2020年4月15日 ]
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