アイコン パキスタン国際航空A320エアバス機 エンジン不調で墜落

 

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98人搭乗のパキスタン国際航空(PIA)の旅客機が、金曜日の午後2時半ごろ、ジンナ国際空港近くのカラチのモデルコロニー(集合住宅街)に墜落した。
PIAのスポークスパーソンは墜落を確認し、A320エアバスがPK-8303でラホールからカラチまで90人の乗客と8人の乗員を乗せていたという。
22日21時現在、十数人の死亡が確認され、多くが病院に搬送されている。
飛行機は最初に移動タワーに衝突し、家の上に墜落したとの証言がなされている。

'技術的な問題'
飛行機は予想される着陸の少し前に墜落した。
APによると、パイロットの航空管制との最終的なやり取りが、ウェブサイトLiveATC.netに掲載されており、着陸に失敗し、別の試みをするためにぐるぐる回っていたことがわかった。
「直接進行中です。エンジンを失いました」パイロットの発言。
「胴体着陸の試みを確認してください」と航空管制官は滑走路を空けていると言った。
「サー・メイデイ、メイデイ、メイデイ、メイデイ・パキスタン8303」、パイロットの最後のことばだったという。

AP通信によると、カラチに向けて出発したPIAのCEOは、パイロットが管制室に技術的な問題があったことを告げ、2つの滑走路が着陸の準備ができていたとしても、着陸ではなく、回避することに決めたと語っている。
天気は晴れ、気象問題はなかった。
ただ。新コロナは同国でも深刻な状況。23日現在、感染者数:50,694人/死亡者数1,067人、現在感染者率は68%。それでいて、5月16日から規制緩和策がとられている。

 

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[ 2020年5月23日 ]

 

 

 

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