アイコン 外村(株)(京都)/自己破産へ 負債12億

 

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婦人服地・服製造販売の外村(株)(所在地:京都府京都市南区上鳥羽南花名町***)は5月8日、事業を停止して事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った。担当弁護士には、井上和人弁護士(電話番号:075-231-2751)ほかが任命されている。

負債総額は約12億円。

資本金は9000万円、従業員は30名。

同社は昭和25年創業の婦人服地、婦人服の製造販売会社。同社の服地は海外高級ブランドでも使用されるほどの高級服地。アパレル業界や繊維商社に販路を持ち、バブル期には100億円以上の売上高を計上していた。しかし、当時不動産投資にも手を染め、大きな借入金を抱えこんだままバブル崩壊、手持ち不動産の売却など進め、金融機関などに債権カットなどもしてもらいこれまできていたが、本業は売上不振が続き、平成29年12月期には11億円台の売上高まで減少、財務内容の悪化が続いていた。そうした中、今般の新コロナにより、顧客筋のアパレルメーカーや繊維商社からの受注が止まり、同社は、支えきれず、今回の事態に至った。
追、商売人にとって、不動産や証券は水物で魔物。

 

 



 

[ 2020年5月11日 ]
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