アイコン 抗体治療薬を米国配布開始、韓国では1月にもセルトリオン製CT-P59承認へ

米当局は23日、米製薬大手リジェネロン・ファーマシューティカルズが開発した新型コロナウイルスの抗体治療薬の配布を24日から開始すると発表した。

約3万回分を州ごとの感染者数や入院者数に基づき配分するという。

米食品医薬品局(FDA)は21日、2種類のモノクローナル抗体を組み合わせた抗体カクテル治療薬「REGN─COV2」に対し、緊急使用許可(EUA)を与えた。

軽度から中程度の症状が出ている感染者が対象という。

リジェネロンは来年1月第1週までに約20万人分、1月末までに合計30万人分の治療薬を確保すると見込んでいる。
同治療薬はトランプ米大統領が先月、新型コロナに感染した際に使用された。

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<韓国セルトリオンの抗体治療薬>
韓国ジェネリック医薬品大手のセルトリオンが開発中の新型コロナ抗体治療薬(CT-P59/韓国の国立保健研究院との共同開発品)。
ソ・ジョンジン会長は20日「ルーマニアで臨床第2相試験を進行中だが、患者が治療薬の注射を受けてから4~5日でウイルスがすべて消滅し、数日内に退院するほど効能が高い。重症患者や臓器損傷患者が発生する可能性がないという意味だ。安全性の問題もない。現地の医師たちが自分たちに注射を打ってもいいと言っているほどだ。第2相のデータが上がり、韓国食品医薬品安全処(食薬処)に緊急使用承認を申請する」と明らかにし、
「来年初めには治療薬を市場に出すことができるだろう。治療薬の生産はすでに始まっており、(韓国の)食薬処の承認を受ければ直ちに出荷することができる。治療薬が世に出れば、(韓国の)国民は新型コロナへの不安を和らげることができるだろう。来春には韓国がマスクなしで日常生活ができる『コロナ清浄国』になると期待している」としている。
12月21日から始まる12月第4週に緊急使用承認を申請する計画だとしている。
以上、
セルトリオンはイギリスでも臨床していたはずだが・・・、結果はどうだったのだろうか。
大規模臨床の第3相はしないのだろうか。勧告では緊急性に鑑み第1相が適用免除され、第2・第3相の臨床かも、第2相が最終臨床治験かもしれない。

セルトリオンは4月頃、治療薬CT-P59を今夏にも提供できる世界でも最有力な新コロナ治療薬だとしていた(国立保健研究所との共同開発品)。
法螺貝が大きすぎるが、やっと現実的になってきたようだ。
しかし、感染者を治療するだけでマスクなしのコロナ洗浄国になるとはどういうことだろうか。また、中等症や重症化して入院した人に対しての効能はどうなのだろうか。
データの詳細を見なければ分からない。

韓国企業も米企業と似て株価操作のためか売名行為なのか、よく法螺貝を前面に押し出し鳴らす。

ただ、日本勢はどうなったのだろうか。OELDのように指を咥えて見ているだけだろうか。
愚かな日本国の首相が聖域なき削減を行い、愚かな首相が続き、いまだそれを続け、今の日本は研究開発後進国になっている。企業経営者たちも政府に追随し、利益出しに奔走し、明日の飯の糧となる技術開発分野まで聖域なき削減を行い、一方で、品質不正ばかりを繰り返し、技術さえ家電・重電メーカーのように、三菱重工のようになくしてしまった。親方日の丸艦隊は自ら沈没させている。

抗体医薬品とは、完治判定を受けた患者の抗体を抽出した後、遺伝子工学技術を利用して作った医薬品をいう。
抗体医薬品が出てくれば、新型コロナウイルスだけを標的にした治療が可能になり、副作用を最小化できるとされている。

 

[ 2020年11月25日 ]

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