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コロナで倒産、累計1000件に 売り上げ戻らず、初確認1年で

東京商工リサーチは2日、新型コロナウイルスに関連した全国の企業倒産件数が累計で千件になったと発表した。

外出自粛の広がりや営業時間の短縮要請などで売り上げが回復せず、資金繰りに窮する中小企業が後を絶たない。緊急事態宣言の延長もあり、関連倒産はさらに増える可能性があるという。

業種別では、飲食業(182件)、アパレル関連(91件)、建設業(83件)、ホテル・旅館(62件)となっている。

都道府県別では、東京都が247件で最多。大阪府(94件)や神奈川県(55件)、愛知県・兵庫県(46件)。



コロナ禍の沖縄で廃業が過去最多 2020年 「あきらめ型」が増える可能性

東京商工リサーチ沖縄支店が1日発表した、2020年の沖縄県内企業の休廃業・解散件数は384件で、2000年の集計開始以降最多となった。

業種別では「サービス業・他」が最多の162件。内訳は建設設計などの土木建築サービスを含む専門・技術サービス業46件が最多。

老人福祉・介護、マッサージを含む医療・福祉が24件、飲食業15件、宿泊業7件だった。



コロナ特需で食品小売の倒産が激減?20年は過去30年で最小に

(株)東京商工リサーチがこのほど発表した「小売業の倒産動向(2020年1~12月)」の調査結果が発表された。

消費低迷により2年連続で倒産が増加していた小売業界が、新型コロナウイルス感染拡大で様相が一変。小売業倒産(負債1000万円以上)は1054件(前年比14.3%減)と、1991年以降30年間で最少だったという。

 
 

[ 2021年2月 2日 ]
 

 

 


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