アイコン 「コロナ下で倒産減少も油断できず」「名門ホテルが次々と営業休止」ほか/倒産ニュースピックアップ

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[調査マンは見た!]コロナ下で倒産減少も油断できず

日経によれば・・・

新型コロナの第3波の襲来で、いまだ企業活動は甚大な影響を受けている。だが、2020年の企業倒産は7773件と、前年から7.2%も減少した。年間8000件に届かなかったのは、バブル期の1990年以来、30年ぶりだ。

 倒産が低水準でも、調査マンは安穏としていられない。企業業績や財務内容が悪化しても、実質無利子・無保証融資や給付金、助成金など政府の資金繰り支援策で支えられている、“強制的な倒産抑制”だからだ。



宿泊業の倒産、1月は9件、負債総額は41億円に、2度目の緊急事態宣言響く -東京商工リサーチ

トラベルボイスによれば・・・

東京商工リサーチによると、2021年1月の宿泊業倒産は9件となり、2カ月ぶりに前年同月(10件)を下回った。負債総額は前年同月比35.9%増の41億円。1億円以上5億円未満が前年同月より倍増の6件あり、負債総額を押し上げた。

大型倒産では、大阪市のグラッドシステムズの負債総額が約9億7100万円だった。新型コロナウイルス感染拡大以降、インバウンド需要や出張需要が消失し、2020年4月に「北九州第一ホテル」を閉鎖、「ホテグラッドワン京都四条大宮」の新規予約を停止。5月には「ホテルグラッドワン南大阪」を閉鎖するなど厳しい展開が続いていた。


「名門ホテルが次々と営業休止」観光業はもう"GoTo再開"をあきらめるべきだ

プレジデントによれば・・・

1970年代から1990年代にはプロ野球・ドラフト会議の会場として知られ、1973年にはのちに韓国大統領になった金大中拉致事件の舞台ともなった東京・千代田区のホテルグランドパレス。ここが東京五輪前の7月に営業を休止することを決めた。

1972年に皇居前のパレスホテル東京の姉妹ホテルとして地下鉄九段下駅近くに開業した。東京駅や渋谷、新宿など駅に直結したターミナルから離れていることもあって、現下の利用客は例年の約3割まで落ち込んでいた。

地方でも老舗の名門ホテルの廃業が目立ってきた。

 
 

 

ネットの反応では・・・

『油断してないでしょ、倒産減少の理由もわかりやすい』

『大手のホテルもそろそろ限界かね』

『コロナ後、とかいうが後はあるのか』

『なにもなけりゃ今頃中国人観光客であふれてたんだろうな』

『でも京都は今の方が好きだな、のんびりできるし』

『ワクチン開始もうすぐだけど、オリンピック中止になれば急がなくてもいいのかもね』

などの声が上がっている。

 

 

[ 2021年2月10日 ]
 

 

 


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