アイコン 「事業承継困難 後継者不在率大阪68・5%」「観光バスの倒産・廃業が過去最多」ほか/倒産ニュースピックアップ

島根産デニムで新ブランド 「Izumo DENIM」

報道によれば・・・

松江市内のテーラー3店が島根県奥出雲町の人気ご当地ジーンズメーカーの倒産を受け、同じ雲南市産デニム生地を生かしたスーツやGジャンのブランド化に共同で乗り出した。芽生えたデニム製品発信の機運を絶やさず「Izumo DENIM(出雲デニム)」と銘打ち、島根の名物として育てる。3店以外の事業者の参画にも期待する。

 3店はヨシカネ服装(松江市上乃木2丁目)とエフワンアズ(同市学園1丁目)、フロムフォーティー(同市上乃木4丁目)。いずれも有名ブランド「リーバイス」公認の縫製業・木次ソーイングセンター(雲南市木次町山方)製のデニム生地を使い、スーツやGジャンを商品化している。



後継者不在率大阪68・5% 近畿企業対象調査

報道によれば・・・

帝国データバンクは、事業承継を巡って近畿2府4県の企業約4万6500社を対象に調査した結果、後継者不在の割合は66・3%だったと発表した。比較可能な2011年以降では最低だったが、3社に2社の高水準。大阪は68・5%だった。

 同社の集計では、近畿の後継者難による倒産が、20年1~11月で60件発生し、前年同期比15・4%増。増勢傾向の上、新型コロナウイルス禍の影響が懸念されるのを受けて企画した。


 

 
 

観光バスの倒産・廃業が過去最多 需要激減、安全アピールも見通し厳しく

報道によれば・・・

コロナ禍で観光バス事業者が窮地に追い込まれている。昨年3月以降、移動自粛に伴いバス旅行の予約キャンセルが相次ぎ、修学旅行や部活動でのチャーター需要も消失。帝国データバンク(TDB)によると、倒産件数は20年4月から今年1月まで11件と年度ベースですでに過去最多となった。需要低迷を食い止めようと、業界団体は優れた車内の換気性能や安心・安全のアピールに努めてきたが、先行きは不透明でさらなる経営状況の悪化が懸念されている。

 倒産したのは、中部観光サービス(沖縄県豊見城市)、十二天観光バス(埼玉県本庄市)、須崎観光(高知県須崎市)、あじさい観光(大阪府堺市)など。競争激化などを背景に業績が低迷していたところ、新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかけたケースが少なくない。また、廃業した糸島観光バス(福岡県糸島市)など休廃業や解散も増え、TDB によると20年4 ~12月に24件と過去最多を更新した。

 

ネットの反応では・・・

『後継者不足、ながいこと少子化なのでそうなるわな』

『跡継ぎか、ドラマでは継がせないってのが多いけど』

『昔は長男が継いでたのにな、みんなサラリーマンになる。農業もだけど』

『観光バスがここまで瀕死になるとは・・』

などの声が上がっている。

 

 

[ 2021年2月22日 ]
 

 

 


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