アイコン 韓国でも鳥インフル猛威1100万羽殺処分 年末から卵価格22%高 

韓国では鶏卵価格が29日一夜にして7.3%急騰し、30個入りパックあたり7000ウォン(約654円)を突破した。農水産食品流通公社が明らかにしたところによると、27日の平均価格は6761ウォン(約632円)だったが、1ヶ月前の12月は5724ウォン(約535円)だった。

鶏卵の値段が最近急上昇している原因は、昨年11月下旬から拡散し始めた鳥インフルエンザにある。国内の産卵鶏7500万羽のうち、これまで15%相当の約1100万羽が殺処分されたと大韓養鶏協会では推算している。

これを受け輸入された米国産鶏卵は、30個平均公売価格5486ウォン(約513円)だが、第1次分が約100万個で、国内の一日平均鶏卵生産量(4600万個)の2.1%に過ぎず、市場の安定という点でそれほど助けにならないとの分析もある。政府は上半期だけで合計5万トンの鶏卵を輸入する予定だという。

以上、

韓国では2016年~2017年のシーズンに3000万羽以上(2017年1月7日までの殺処分数)を殺処分し、卵価格が暴騰した経緯がある。分される。

 

<新たに宮崎県で鳥インフル>

今年は日本でも鳥インフルは全国各地で猛威を振るっているが、日本の鶏卵用鶏数は1.4億羽(2,120養鶏場)飼育されており、市場価格に与えるほどの問題にはいたっていない。

1月に入り発生件数は大幅に減少してきているが、直近でも宮崎県新富町の8万羽の採卵用養鶏場で1月30日死んだ鶏を検査した結果、1月31日感染が確認された。

 

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[ 2021年2月 1日 ]

 

 

 


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