アイコン (株)イトウ(長野)/債務整理、弁護士変更

続・続報。令和元年11月ごろに、2度の不渡りを発生させ銀行取引停止処分を受け民事再生法の適用申請を行う予定だった、地場ゼネコンの(株)イトウ(長野県安曇野市穂高4486-8、代表:小林繁則)は令和2年2月17日に債務整理に入ったが、今回4月15日までに弁護士を変更すると発表。弁護士の体調問題が原因としたもので前回と同様債務整理の方向としており、営業は継続中。

前回の負債額は約32億円。
 
 

スクロール→

破綻企業 要約

1

破綻企業名

(株)イトウ

2

本社地

長野県安曇野市穂高4486-8

3

代表

小林繁則

4

設立

1972年5月

5

創業

1950年

6

資本金

3000万円

7

売上高

ピーク期、約30億円

2019年5月期、約19億円

8

業種

土木建築業

9

破たん

2021415

債務整理へ/営業は継続中

10

代理人弁護士

飯野信昭弁護士(飯野・八代法律事務所)ほか

電話:03-5512-8151

11

負債額

不明、2019年5月決算期での負債額は約32億円

12

破綻内容

同社は、ミスタービルド安曇野の愛称の地場ゼネコン、不動産部門を抱え、以前は分譲地開発などで関東まで進出していた。しかし、バブル崩壊、土木部門は公共工事の減少による競争激化で採算性悪化、建築部門も地域の景気低迷により受注不振が続き、一時は11億円台まで売上高が減少していた。その後、積極的な受注に乗り出し売上高を19億円台まで回復させてきたが、採算性は低く、回収難なども発生し、資金繰りに窮するようになっていた。同社は借入金も大きく、先行きの見通しも立たず、弁護士に一任して債務整理を行う予定。営業はその間継続している。

 

[ 2021年4月19日 ]
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

関連記事

 

 

 


PICK UP


破産・小口倒産一覧