高橋洋一氏 ワクチン巡り「問われる野党とメディアの存在意義」
ネットニュースによれば・・
新型コロナワクチンの接種が本格化している。
ワクチンをめぐっては、野党からは当初、治験を含めて慎重な実施を求める声が主流だったが、
いまになって日本の接種が遅れていると批判している。
メディアも以前か危険性を強調する報道が多く、
現状でも余った分の接種や予約の問題など重箱の隅をつつく報道が多い。
こうした姿勢が公衆衛生や防疫に資するだろうか。
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ネットの反応では・・・
「野党がーといってもなにもならない」
「自民党の方が議論から逃げてたような」
「もし野党側が政権にいたら効かない中華ワクチン採用したに1万点」
「まあ逆張りしてりゃいいんだから楽だよな」
「野党とマスゴミって日本の足を引っ張ってるって感覚あるのかね」
などの声があがっている。
[ 2021年6月 2日 ]
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