アイコン デンカの抗原迅速診断キット 厚労省の配布事業に採用  医療機関や老健施設

デンカは、新型コロナウイルス抗原迅速診断キット「クイックナビ(TM) -COVID19 Ag」(本キット)を、新型コロナウイルス感染症対策の一環として迅速な抗原検査体制の充実を図る厚労省の配布事業に供給すると発表した。

この配布事業を通じて、医療機関や老健施設等における無症状者等を含めたスクリーニング検査体制が早期に構築され、クラスター発生回避や感染抑制につながるものと期待されている。

デンカは昨年8月に本キットを販売開始して以降、本キットの生産・供給に最大限努めてきた。

 

新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて全国的な検査体制拡充の必要性はさらに高まっていることから、当社が保有している本キットの在庫を厚労省に供給することとしたもの。

今後、抗原検査の活用範囲がさらに広がり短時間(15分)で結果の確認ができる本キットの需要が拡大した場合、積極的に増産を行い需要に対応する。尚、2021年度当社連結業績への影響は精査中。

同社は、経営計画「Denka Value-Up」においてヘルスケア領域を重点分野と位置づけ、インフルエンザワクチンや各種ウイルス抗原迅速診断キットなどの感染症領域に加え、新たにがん領域においてもさまざまな新規事業に取り組んでいる。

今後もSDGsを羅針盤に、予防・診断・治療の各領域における製品の開発と製造を通じて世界の人々のQOL向上に貢献することで、真に社会に必要され「社会にとってかけがえのない存在となる企業」を目指すとしている。

以上、リリースより

0617_11.jpg

[ 2021年6月17日 ]

 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧