アイコン 最強企業、日立造船と長崎のキラキラ企業・協和機電工業のウルトラコンビが諫早市にやってくる。


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2019年2月、諫早市は伊木力浄水場整備事業をDBO(設計・施行・一括発注)方式という如何わしい入札で行い、 事前の情報通り、協和機電工業グループが一番札よりも1億3500万円も高い3番札で落札している。

その時の諫早市長が今年3月の市長選で大久保潔重氏に惨敗した宮本明雄だった。

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人相もそうだけど、やることもそうだった宮本明雄さん。

まさに、1億3500万円をドブに捨てたのと同じであり、浄水場どころか汚水場のように臭う宮本明雄諫早市政と協和機電工業グループだった。

あんな入札は入札でも何でもない、ただの税金泥棒であり、性質の悪い官製談合である。

そんな宮本明雄と協和機電工業グループが次に仕掛けているのが県央県南広域環境組合(前の管理者・宮本明雄)が発注する予定の県央県南クリーンセンターである。

同様の施設を佐賀県鳥栖市で神鋼ソリューショングループよりも15億円も高い金額で落札した最強の日立造船と長崎のキラキラ企業・協和機電工業のウルトラコンビが諫早市にやってくる。

日刊セイケイ 編集長 中山洋次

 

 

[ 2021年6月24日 ]
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