アイコン 実録・日立造船グループの正体 その2

2019年2月、諫早市は伊木力浄水場整備事業を協和機電工業・宮本明雄的DBO(設計・施行・一括発注)方式という胡散臭い入札を行い、 事前の情報通り、協和機電工業グループが一番札よりも1億3500万円も高い3番札で泥棒的に落札していた。

諫早市長

(仮称)伊木力浄水場整備事業の入札、そうだ、警察に行こう。第9弾!
https://n-seikei.jp/2019/02/post-57392.html

今年、3月の市長選で4選を目指して立候補した宮本明雄氏がそのまま諫早市長に当選していたら、現在、計画が進められている県央県南広域環境組合(前の管理者が宮本明雄だった)の県央県南クリーンセンターの焼却炉建替え建設工事もキラキラ企業・協和機電工業と雲仙市の雄・宅島建設が担ぐ日立造船グループが他のグループ企業体を寄せ付けない強さで落札していたであろう。
ところが、諫早神社の神様にも見放されたのか新市長には大久保潔重氏が当選した。

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当然、県央県南広域環境組合の管理者も諫早市の新市長である大久保潔重氏が就任し、事務局長も5月10日から新しく加藤成昭氏が就任している。
伊木力浄水場整備事業は諫早市水道局の馬場康明局長と宮本明雄市長・長崎市のキラキラ協和機電工業・坂井崇俊社長という鉄仮面を被った泥棒族が跳梁跋扈したが、大久保潔重市長、加藤成昭事務局長新体制は勝手が違うようだ。

そこに飛び込んできたのが福島県会津若松地方広域市町村圏環境センターの日立造船が川崎重工に敗北したというニュースである。

2020年5月18日、鳥栖市真木町で建設が進んでいるごみ処理施設の建設と運営を神鋼ソルーションよりも15億円も高い金額で落札していた日立造船グループが川崎重工グループよりも安い価格だったはずなのに川崎重工グループに敗れているという摩訶不思議という間の抜けたお話である。

次回は会津若松地方広域市町村圏環境センターの入札の経緯を検証してみよう。

日刊セイケイ・編集長・中山洋次

[ 2021年7月 6日 ]
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