アイコン 名護漁協組合員・仲村善吾の弔い合戦が始める(古波蔵一派のドス黒い陰謀!)第9弾


古波蔵戻って蔵建てよう。辺野古の海に蔵建てよう。
今、名護漁協、辺野古地区が賑やかだ。

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辺野古埋め立て反対派による赤い賑やかさとは違う黄金色の賑やかさである。

一人700万円、700万円、700万円、古波蔵を応援すれば700万円。
名護漁協組合員の間では古波蔵廣が再び組合長になったら、700万円の補償金が貰える。

 

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古波蔵を組合長にすれば700万円、沖縄防衛局から700万円の補償費。
コロナ禍で売り上げが厳しい名護の漁民にとって700万円という補償費は魅力である。
そこを上手に利用して組合長復帰を陰謀する古波蔵廣一派による700万円作戦は効果的というか老獪で狡猾的である。また、老いたる馬は道を忘れずとは言うが、沖縄防衛局は700万円の補償費について否定している。古波蔵氏の沖縄防衛局への道は閉鎖されている。

いつの時代も悪党は人の弱みに付け込んでくるもんである。

3年前の2018年9月19日開かれた、臨時総会によって古波蔵組合長は「辺野古移設に関する事項について幾度に渡り怠慢な不当行為は組合への忠実義務違反であり、組合に対しても多大な損害をもたらし、その責任は重大」として圧倒的多数で解任されている。

そんな古波蔵一派が700万円、700万円、700万円と念仏のように唱えて名護漁協組合長返り咲きを狡猾に企てている。
令和3年7月18日、古波蔵組合長の悪事を暴き、古波蔵廣組合長を引退に追い込んだ一人の組合員が55歳の若さでこの世を去った。
仲村善吾氏55歳、無念の死でもあった。

古波蔵廣を背任罪で沖縄県警に刑事告発してきた。仲村善吾の弔い合戦がいよいよ始まる。

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[ 2021年7月23日 ]
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