アイコン わくわくする初村滝一郎氏の登場である。(長崎県)


富岡勉氏の突然の引退で、後継者選びは谷川弥一氏(80歳)の横車やら老害で難航するかと思われたが、すんなりと初村滝一郎氏(41歳)に決まった。

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長崎県待望の大型新人の登場である。

誰、誰、誰と、ここでは実名は控えるが、長崎県が政治の貧困地区と言われて久しい。国会で般若心経を唱える低レベルの谷川弥一さんはその象徴でもあった。貧困政治によって、一向に全線開通に目途が立たない長崎・佐賀新幹線の状況に長崎県民は諦めに近いものを感じていた。

それが何よりも証拠に長崎駅の新幹線ホームを見てもわくわく感が全く感じられない。

そこにわくわく感をいっぱいに感じさせてくれる初村滝一郎氏の登場である。

初村氏が当選したら、安部派一号の代議士誕生でもある。きょうはFB仲間の上原明弘さんの投稿を紹介します。

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上原明弘
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https://www.facebook.com/akihiro.uehara.7
7月18日11:32

 

衆院選長崎一区の候補として、安倍前総理の元政策秘書初村滝一郎さん(41)の擁立を自民長崎県連が正式決定しました。

初村さんは記者会見で「9年間、首相官邸という日本の政治の中枢で活動し、すべての中央省庁と強いつながりを持つことができた。培った絆を生かし、長崎の現状を訴えていきたい」と語りました。また、秘書として17年間仕えた安倍前総理からは「長崎のため、国家国民のため、全力で尽くすよう激励を受けた」と明かしておられます。
 
初村さんは、安倍事務所の一員として、安倍前総理の後援会が「桜を見る会」前日に開いた夕食会の費用を収支報告書に記載しなかった問題などを巡る対応の渦中におられました。この問題について考えを問われると、「検察審査会で審査中と承知している。コメントは控える」と述べ、森友学園への国有地売却をめぐる問題については「対応は適切だった」と毅然とお答えになったそうです。

 初村さんは長崎県諫早市出身で、2004年から安倍全総理の秘書を務めてこられました。祖父は元参院議員(長崎選挙区)で労働相を務めた故滝一郎氏。父は元衆院議員(中選挙区の旧長崎1区)の謙一郎氏。

 1区の候補者選びをめぐっては、現職の冨岡勉衆院議員(73)=比例九州ブロック=が、比例区への重複立候補ができない党の定年制の対象になることを理由に立候補を辞退。県連はこれを受け、7月上旬に候補者を公募し、初村さんや県議ら計11人の中から投票で初村さんを選出しました。

 長崎1区では国民民主現職で西岡武夫・元参院議長の長女の西岡秀子氏(57)、共産新顔の安江綾子氏(44)も立候補を表明。

長崎の未来を力強く牽引できる方は、フレッシュパワーと政治の最前線で培った中央省庁との太い繋がりや、政策秘書としての経験と実績を兼ね備える初村滝一郎さんが最適任だと思います。

長崎在住の皆さん、ご一緒に初村さんを盛り立てて参りましょう!もちろん選挙区外の皆さんも初村さんへのご声援をお願いします!

[ 2021年7月23日 ]
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