アイコン 拝啓、長崎県警本部 本部長 早川智之 様


令和3年8月10日、長崎県警本部 本部長 早川智之 様と長崎県公安委員会 委員長 川口博樹 様に対して、佐世保市漁業協同組合・組合長・片岡一雄氏を長崎県暴力団排除条例違反による行政処分請求の申出書を提出してきました。

小生(中山洋次)が原告(貸方)で佐世保市漁業協同組合・組合長・片岡一雄氏が被告(借方)の事件番号・令和3年(ワ)第29号 貸金返還請求事件も、令和3年7月22日午前10時から長崎地方裁判所佐世保支部301号室で開かれた。

被告(借方)は7月16日付けの被告の準備書面(2)で、面談の内容も時期も不明としながらも、現役の暴力団組長だった由良孝司氏を同席させ、大村市の(いとうレストラン)で原告(貸方)と面談したことまでは認めている。

片岡

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当時、立会人だった由良孝司氏は現役の暴力団組長(六代目山口組・三代目石湊会顧問・由良組組長)である。

一方、被告(借方)の片岡一雄氏は現職の佐世保市漁業組合の組合長である。

組長と組合長、まあ、組長よりも組合長が一文字多いだけであり、性格もほぼほぼ似たようなものだが、暴力団の組長と漁協の組合長では大きな違いである。

由良孝司氏は長崎県暴力団排除条例(第1章総則)に規定されている暴力団組長であり、片岡一雄氏は名刺にこそ「フリーマン・片岡一雄・住所不定」とは書いてはいるが、間違いなく組合長であり、公序良俗を旨とする公職の組合長である。良くも悪くも漁協の組合長である。みんながみんなとは言わないが、ただ、悪いのが多いのも漁協組合長の特徴である。その中でもトビっきり悪いのが佐世保市漁業協同組合・組合長・片岡一雄である。(日刊セイケイ・編集長・中山洋次)

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[ 2021年8月18日 ]
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