アイコン 衆議院長崎4区の内紛と北村誠吾氏の覚悟!

長崎4区選出の衆議院議員・北村誠吾氏がホラを吹いた発言がどうだとか、あまりにも姦しいから、立憲民主党の蓮舫氏が騒いでるのかと思っていたら、あらあら長崎県西海市の自民党支部の市議さんや県議さんが騒いでいるというから、おぞましい。

いつから立憲民主党になったのかしら。

北村氏にすれば、まさに味方に背後から鉄砲を撃たれた気分だろう。卑怯者がすることである。

長崎4区、北村誠吾氏への平戸市黒田市長・瀬川県議一派による露骨すぎるほどの足の引っ張り、こっぱりは、ただの意地悪のように感じるし、集団イジメのようにも見える。

令和3年8月24日付の平戸市長・黒田成彦氏から自民党長崎県支部連合会・古賀友一郎会長に宛てた「衆議院長崎4区の公認候補選考について」という名文というか迷文も読ませていただいた。

 
 

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はっきり言って重箱の隅をつついてるようで、読んでいて気持ちの好いものではない。どちらかというと、不快さを感じた迷文である。

どうせ、リタイアした何処かの新聞社の元記者にでも書かせたのだろう、と推認される見事な迷文である。

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長崎新聞の報道を読んだ一般の長崎県民は勿論、真っ当な自民党支持者の理解は得られない。

しかも、平戸市の黒田市長と、瀬川県議の御子息と御息女がめでたく結納を済ませ、これで黒田家と瀬川家はめでたくご親戚になられたわけである。
まさに、平成の金子家・谷川家のような、令和の黒田家・瀬川家という親戚の誕生である。
ただ、瀬川光之さんって誰?・・・元議長って何者?って、いうのが一般県民の正直な感想だろう。
そもそも、2年前、瀬川県議が議長に就任した時には自民党県議の半数近くの票を得られずに、改革21の8人の票を得て、長崎県政史上最低の24票での議長就任だった。

しかも、長崎4区といえば長崎県の不世出の政治家と言われている金子岩三氏が地盤としてきた金子家所縁の選挙区でもある。近い将来、北村氏が引退すれば、否が応でも現在参議院議員である金子原二郎氏の長男、金子要三氏(SMBC日興証券)が、虎視眈々と出馬のチャンスを狙っている選挙区での出馬もある。
さすがに、衆議院議員を7期務めている北村誠吾氏がすんなりと、はいどうぞと公認を簡単に渡すことはできないだろう。
ただ、挙党一致の体制を構築できなかった北村誠吾氏にも責任の一端はある。
今回の一連の騒動で北村誠吾氏が県民、有権者に迷惑はかけていないが、心配をかけたことは事実である。
ここは御心配をお掛けした県民や有権者に対して、北村誠吾氏は丁寧に説明し、記者会見で釈明し、四角い頭を丸くして、ケジメを付けるということが望ましい。

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ただ、クリスチャンの北村氏が頭を剃って丸めたからといって仏門に入るわけではない。日本人のイジメに対するひとつのケジメである。

日刊セイケイ・編集長・中山洋次

[ 2021年9月10日 ]
 

 

 


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