アイコン 衆院・長崎4区・北村誠吾、斯く戦へり

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きょうは、毎週土曜日に届き、小生が愛読している「政経新聞・末永公正」を一部抜粋し、拡散させて頂きます。

流石は、政経新聞、末永公正氏、佐世保が地元だけあって核心を突いている。

 
 

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毎週土曜日(月4回発行)の「政経新聞」(2021)第2721号(2)
第2回【衆院選現況速報】
『北村にも問題あるが、瀬川はよく知らない』これが県北地区の反応のようだ。

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自民4区は北村統一の動き。

佐世保地域支部は5体1で北村推薦
昨年12月頃から現職北村衆議に対する不満の声が文書化され、松浦、平戸、西海地区の自民党支部から自民党県連本部に提出されていたが、今年5月25日に北村本人から瀬川同席のもと、西海地区(西彼・西海・大瀬戸)3支部長に説明がされて一件落着したとされていたが、8月に入り、「瀬川を4区総支部長に公認してくれ」―という要望書が自民党県連に提出され、同時に再度北村に説明を求める動きが出ていた。

一連の動きは報道済なので今回は省く。
県議会では会派県民会議と会派自民党が同じ自民党同士ながら分裂した状態が続いている。今回の瀬川公認要請は分裂した現状に対してより溝が深くなる結果となりそうだ。

自民党県議団の数名に取材を行ったところ、北村の地盤である4区の自民党支部がしっかりしていないから周り(県北地区)の小さな支部の動きが出るのではないか、佐世保にはしっかり頑張ってもらいたいーという意見が多かった。

一連の事態に危機感を持った吉村(洋)県議は自民党の二階幹事長に手紙を出している。併せて自民党佐世保支部に出された他5支部長連盟の北村推薦状も提出された。原文のまま掲載する。(文中敬称略)

●来年の選挙区割り減を見越した4区取りの説流れる。
●平戸は黒田が全力で瀬川を応援、松浦地区も瀬川寄り。
◎吉村洋県議~このままでは選挙は戦えない。4区は北村で決まっている。当然の事をはっきり意思表示しただけのことだ。

▽取材メモ~自民党佐世保地区6支部の内5支部が今回の北村推薦の連盟となっている。佐世保支部の崎山支部長は8月いっぱい態度を保留していると聞いているが、その理由ははっきりしていない。取材した時点で崎山は北村の選対委員長と確認している。瀬川の動きが早いか、党本部の回答が早いかによるのか。事態は月内に方向性が出そうである。

今月(8月)23日は、再度北村側からの説明(焼き直しか)が西海地区自民党3支部に対して行われる予定となっている。

佐世保市議会内の自民党市議の一部では、一区の初村公認についても「世襲は駄目だ!」と言いながらの公認で、今回の瀬川公認事情問題と自民党分裂が表面化すれば長崎県の自民党は消滅しますよ!という声もでている。前佐世保支部長の松尾市議が続投を辞退し、崎山に代わった事も事態の収束に手間取る結果となっているという観方をする声も聞かれる。

◎平戸の黒田市長の長女が瀬川の長男と結納を済ませて結婚が決まった。これを受けて平戸の黒田市長は、「来年1月には披露宴を考えていた矢先にこの大騒ぎです。こうなれば瀬川さんを全力で応援します」―と記者に話した。
平戸市議数名の声としては、平戸は3支部あるので足並みが揃っているわけではない。

平戸支部長の西川も、「現時点でどちらとも言えないが、流れを見極めて決断しなければならない」―と瀬川寄りの発言をしている。【ここまでが政経新聞から抜粋】

長崎4区には自民党系県議が【自由民主党・県民会議】が田中愛国、吉村洋、溝芙美雄、石本正弘【自民党】瀬川光之、外間雅広、西川克己、山下博史、8人いる。西海市の瀬川光之、平戸の西川克己以外の6人は北村推薦である。温度差は若干あるが外間雅広以外の5人は会派を超えて、瀬川が言う勝てる候補として北村誠吾推薦を表明しているのである。

日刊セイケイ・編集長・中山洋次

 

 

[ 2021年9月14日 ]
 

 

 


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