アイコン 沖縄第1選挙区・下地幹郎について


下地幹郎

沖縄第1選挙区には前職で共産党の赤嶺政賢氏と、同じく前職の自民党・国場幸之助氏、それと日本維新の会を除名され、自民党復党を画策しながらも自民党沖縄県連に話し合いさえも拒否され、それでも無所属で出馬した下地幹郎の3氏が立候補していた。

結果は共産党の赤嶺候補が当選、国場氏が比例で当選している。

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下地ミキオは前回よりも5000票減の29827票で落選が確定している。

きょうから、無所属から無職のただの人である。

下地はこの落選した勢いで先日(10月28日)告発されている公職選挙法違反で起訴され、有罪となると4年以下の懲役若しくは禁固刑又は100万円以下の罰金に処されることとされ(公職選挙法第235条第2項)、選挙権及び被選挙権が停止される。(公職選挙法第252条第1項・第2項)

弱り目というか落ち目に祟り目、泣き面に毒バチ!

身から出た錆!下地に贈る格言は世の中に吐いて捨てるほどある。

人を呪わば穴二つ、人を謀れば人に謀られる。ということである。

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自由民主党・沖縄県連合会の会長は中川清喜ではなく中川京貴である。

こんなところも下地らしいといえば下地らしい。

こんな風だから自由民主党・沖縄県連合会に復党を拒否され、話し合いにさえ応じて貰へないのである。

馬鹿に付ける薬はない。という格言も下地に贈る。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2021年11月 2日 ]
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