アイコン 北海道 コロナ入院患者病床「緊急時2214床まで確保できる態勢」に


報道によれば・・・

新型コロナウイルスの感染の再拡大に備え、北海道は、入院患者を受け入れる病床をこれまでより上積みし、緊急のケースでは最大で2214床まで確保できる態勢を整えた。

新たな変異ウイルス、オミクロン株の感染が国内でも確認されるなど感染の再拡大が懸念される中、北海道は、1日あたりの新規感染者数の想定を最大で1207人と、感染確認が最も多かったときの727人を大きく上回る形で定め、必要な病床の確保を進めてきた。

その結果、道は、入院患者を受け入れる病床としてこれまでの2000床から上積みして、最大で2028床確保したという。
確保する病床は病床の使用率によって変わり、最も低いフェーズ1では1211床、病床がひっ迫したフェーズ3では2028床としている。

以上、報道より参照

 

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ネットの反応では・・・「感染者が減ってるいま、医療体制を整えるのが重要」「北海道は外国人・国内観光客も多く、この道の動きはいい」「北海道に早くいきたいわ」などの声が上がっている。

 

 

[ 2021年12月 7日 ]
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