長崎県建設業協会員の皆さまへ
冠省、本誌が令和2年6月9日、担ぐ神輿は軽くてパ~(馬鹿)がいい!(社団法人長崎建設業協会・谷村隆三会長)という下記の記事を報道したことを記憶しているでしょうか。
記事の内容については複数の証人から確認を取っており、事実もその通りだったと今でも確信しております。
当時の記事は現在の長崎県建設業協会執行部である谷村隆三や根〆慎吾に対する協会員の真実の声だったと今でも確信しております。
本誌編集長である私(中山洋次)に、その真実を伝えてくれた人物は今では谷村・根〆体制の長崎建設業協会の陰険さと狡猾さに嫌気を覚え、協会と縁を切り、現在は業界からも去っています。
敢えて、名前は伏せさせて頂きますが、その人物の名誉と矜持を大事にすると同時に、今後の活躍を期待したいとの思いから、匿名にすることをお許し下さい。
先日、谷村・根〆体制の長崎県建設業協会が2月の知事選の対応について現職の中村知事を支持しないで、各支部の判断に任せるとの情報を知り、その判断の根拠として谷川弥一、金子原二郎らへの配慮と己らの自己保身だけが優先し、協会の将来を危うくすることへの警鐘と、身勝手な判断への強い怒りから「谷村隆三と根〆慎吾の反乱」として記事を書いたところ、ある筋から、令和2年6月の記事も、今回の記事も㈱上滝の上滝満氏からの依頼ですかとの問い合わせがあり、正直、驚いています。
今回の通報で私もはじめて知ったことですが、前回、令和2年6月9日、記事のことで、許せないことに西海建設の根〆慎吾は卑劣にも、「あの記事は全部、上滝満が中山に書かせている、そんな人物を協会のトップにしていいのか、中山みたいな人物と連絡取るような上滝をトップにするわけにはいかん。」と、有りもしない事実無根のことを、恰も真実のように吹聴、拡散し、上滝満氏の名誉は勿論、上滝満氏を社会的に陥れていた事実は許し難いものがあります。私がこの事実を知ったのは先日のことです。
長崎建設業協会員の皆さま、私のことはどうでもいいのです。
私は上滝満氏に対し大変申し訳ないとの思いから今回一筆啓上申し上げております。
天地神明に誓って私は上滝満氏に依頼されて記事を書いた事実はありません。
令和2年6月9日の根〆慎吾の悪辣な行為と言動を知り、上滝満氏を心配して会社に電話したことはありますが、上滝満氏が私に書いてくれと依頼したという事実はありません。根〆の証言は事実無根の虚言です。
それは陰険な根〆慎吾が2年後の令和4年6月、西海建設退職後に長崎県建設業協会の会長として就任するために自らが仕組んだ陰険な陰謀であり、狡猾な策略です。
私が上滝満氏から頼まれて書いたという事実もなければ、協会のことで上滝氏から何かを依頼されたという事実は全くのデマであり、根〆慎吾の虚言であります。
そのことで、知らなかったとはいえ、上滝満氏に大変なご迷惑と御心配をお掛けしたことを知り、心からお詫び申し上げるとともに、申しわけないという思いから今回、一筆啓上させて頂いた次第です。
長崎県建設業協会の皆さまには私の心情を御理解頂けることを切に願うと同時に、上滝氏に掛けられた濡れ衣を晴らして頂ければ幸甚に存じます。
また、西海建設の根〆慎吾に対しては、別紙に於いて改めて私の思いを述べさせて頂きます。
インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次 拝
https://n-seikei.jp/2020/06/post-67865.html(1谷村パ~1)
https://n-seikei.jp/2020/06/post-67792.html(2谷村パ~2)
https://n-seikei.jp/2020/06/post-67865.html(谷村パ~3)
https://n-seikei.jp/2022/01/post-80552.html(谷村・根〆の性根の悪さ)