アイコン 「世代交代」の宣伝カーが県内を走っています。(浅田五郎)


金子

谷川弥一、金子原二郎の今回の知事選対応には長崎県民の一人として腹腸が煮え返る思いである。

それにしても、何故、自民党長崎県連会長の古賀友一郎氏や他の国会議員、県議団は谷川や金子に好き放題、やりたい放題させて抗議すらできないのか不思議でならない。
何か弱みでも握られているとしか思えないくらい県連会長、自民党国会議員、県議団の体たらくである。むかしを知る自民党支持者の一人として今の自民党には心から失望している。

平成11年11月、インタネット長崎奉行・遠山金四郎・日刊セイケイ・中山洋次で勝手に県政デビュー。
23年間、長崎県政、県議会をウォッチしてきた。

少しは人よりも長崎県政を知るものの一人として、今の自民党県議団には失望している。
むかしの自民党なら昨年末、12月29日のような常任総務会など論外であり、有ってはならない愚挙であり暴挙である。
懐かしく振り返りながらざっと、むかしの自民党県議団を回想してみる。

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議長だった佐世保の怪人・林義弘、佐世保の侠客・石本順之介、大瀬戸の暴れん坊・林田諭、長崎の牛若丸・浅田五郎、北松の風林火山・松田九郎、大村の将軍・小林克敏、対馬の古武士・古藤恒彦、新上五島町の怪力・馬込彰、時津町の議長を務めた好漢・三好徳明、五島の快男子・西津悟等々、自民党県議には多士済々、あれでけの武士がいた。(順位不動・敬称略)

今の自民党県議団は谷川弥一、金子原二郎に飼いならされ去勢されたオカマ犬である。

谷川弥一など谷川建設の谷川建設のためだけの商売議員でしかない。

金子原二郎など論外である。

農水大臣など岸田派の在庫一掃セールで大臣にしてもらった夏までの思い出つくり大臣である。
おらが町の大臣というが、金子が大臣になって長崎市内で喜んでいる市民など見たことも聞いたこともない。おらが町の大臣でも大事な人でもない。

むかしの自民党なら、あんな無様な総務会など吹っ飛ばしていた。
いつ頃から、こんな自民党に成り下がってしまったのか、歯がゆさと情けなさで
いっぱいで夜も眠ないで、昼寝ばかりしている今日この頃である。

自民党の皆さまには如何お過ごしでしょうか、県民のための県議であり国会議員です。

谷川金子のために有権者は貴重な一票を貴方に投じたんではない、もう少し選良としての矜持と気概をお忘れのようです。

大事な物ですから、思い出したら小曽根に保管してますのでいつでも取りに来てください。

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

谷川金子県政支配からの卒業!

きょうも、fbから自民党古参・長崎市議会議員、牛若丸・浅田五郎氏の投稿を紹介させて頂きます。

浅田五郎
https://www.facebook.com/asada.goro

浅田

「世代交代」の宣伝カーが県内を走っています。
県知事選挙で
しっかり応援している金子参議、この世代交代の候補者を応援しています。
ご本人の参議議員選挙あと5ヶ月後7月にはあるのですが世代交代するのでしょうか。
自民党の大切な議席を守るために県連を二つに分裂選挙した責任は重大です。
古賀県連会長は、分裂を避けるために双方の推薦を考えたようですが、それは無視され負けた時の責任だけは古賀県連会長が用意されているのでしょうか。
衆議院議員選挙の責任もまだ取られていません。今の県連若い有能な人材がいるのに勿体無いですね。
指導者の国政の先生方の責任どのように取るのでしょうか。知事選挙で負けたら幾ら何でも県連会長は務まらないと思いますがどのように動くのか知事選挙後の県連人事が県民の注目でしょう。

[ 2022年1月21日 ]
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