アイコン 名護市、南城市、沖縄左翼支配からの卒業!


きょうの、名護市長選挙で渡久地武豊氏、南城市の古謝景春氏の保守系市長の当選が確定した。

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(渡久地武豊氏)

一月前に名護市長選挙は渡久地武豊氏が5000票の差を付けて当選すると断言していた保守系の人物がいた。

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選挙速報を見たら渡久地武豊氏1万9524票、岸本洋平氏1万4439票とちょうど予言通り5000票の差には驚いた。
名護市民は8年続いた稲嶺進、沖縄左翼に支配された左翼市政に辟易していた事実が今回の現職の渡久地武豊氏の5085票差という圧勝が見事に証明している。

それは、南城市の古謝景春市長の当選にも言えることである。

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現職だった瑞慶覧氏の4年間の市政では何も前に進んでいない。
進んだのは瑞慶覧氏の辺野古反対だけを叫ぶ沖縄左翼への傾倒と、南城市民の沖縄左翼離れである。
渡久地武豊市長、古謝景春市長、当選おめでとうございます。
これで今秋に行われる沖縄知事選で玉城デニーを打ち負かす保守の候補者の出現が待たれている。

沖縄県の沖縄左翼支配からの卒業!

[ 2022年1月24日 ]
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